データをネット経由であずけるサービスとして、クラウドとよばれるものがあります。
あなたはつかっていますか?
実際につかってみると、便利なサービスですよね。
セキュリティー性がたかく、どこにいてもつかうことができることが特徴です。
人によっては、複数のサービスをつかっている人もいるでしょう。
そういった人には、特におすすめできるサービスがあります。
それが、「AnyTrans for Cloud」というものです。
複数のサービスを1つにまとめ、管理することができるのです。
もちろん、セキュリティー面でも安心できます。
今回は、「AnyTrans for Cloud」の紹介をいたします。
AnyTrans for Cloudの機能について
AnyTrans for Cloudの主な機能について紹介いたします。
簡潔にすると、以下のようになります。
- コピー
- アップデート
- ダウンロード
- 別クラウドへ移動
- 整理
実際につかってみましたが、サクサク動いてくれるので、動作面において心地よいですね!
複数のクラウドサービスを管理できる
AnyTrans for Cloudは、複数のクラウド間で、コンテンツをかんたんに転送、管理、共有することができます。
以下のサービスを使っている人は最適でしょう。
- Box
- Dropbox
- Google Drive
- OneDrive
- pCloud
- iCloud Drive
クラウドファイルのダウンロード/アップロード、新規/編集/削除、クラウド間でのファイル同期、すべては1ヶ所で行えるのです。
デスクトップ版(Windows・Mac)だけでなく、Web版もありますので、ブラウザからかんたんにつかえます。
ちなみに、デスクトップ版のほうは、同期のOnlineチャンネルやデータの一括操作など、機能がより豊かになっています。
ファイルの共有がとても手軽にできる!
オンラインファイルを友達と共有したくて困っていませんか?
AnyTrans for Cloudは簡単に実現いたします。
リンク、メール、Twitter、Facebookなどの共有方法を選択してファイルを共有可能です。
もちろん、共有リンクにパスワードを生成し、特定のユーザーと共有することもできます。
安全&安心を100%保証している
AnyTransはアカウントの登録からファイルの閲覧と転送まで、すべてのプライバシーを保証しています。
AnyTransは決してユーザーのアカウント情報とデータを保存しません。
利用者のみが、クラウドコンテンツにアクセスでき、アカウント情報の安全を守ってくれます。
導入方法
AnyTrans for Cloudが気になってくれた人のために、導入方法を説明いたします。
まずは、アカウント作成をする必要があります。
メールアドレスとパスワードを入力いたします。
それだけすると、ログインできるようになります。
簡単でしょ?
忘れないように、メールアドレスとパスワードはメモしておきましょう。
クラウドの追加
マイページまでログインすることができましたら、次にクラウドの追加をしましょう。
もちろん、あなたの使っているサービスです。
この記事では、Google Driveを追加してみます。
左の列の「+」の項目にマウスを合わせると、クラウドの追加と表示されます。
それを、クリックします。
次に、クラウドアイコンが表示されます。
追加したいアイコンをクリック。
わたしは、Google Driveをためしてみます。
アカウントが表示されるので、つかっているアカウントを選択。
すると左の列に、Google Driveのアイコンが確認することができました。
このように、とても簡単にクラウドを追加することができます。
あとは、データの管理やクラウド間のデータ移動などができるのです。
まとめ
以上が、AnyTrans for Cloudでした。
クラウドの管理がてがるにできるソフトでした。
以下のクラウドサービスを使っている人は、とくにおすすめいたします!
- Box
- Dropbox
- Google Drive
- OneDrive
- pCloud
- iCloud Drive
気になった人は、こちらのページからインストールすることができます。
ここまで、ありがとうございます。