【比較】OPPO R17 NeoとHUAWEI nova2はどこが違うの?徹底的にくらべてみた!
HUAWEI 2019.03.02
UQモバイル
から2018年秋冬/2019年春夏ラインアップとして、計4機種を新たに発売しました。
それがこちらの4点です。
今回は、「OPPO R17 Neo」と「HUAWEI nova2」スペックや特徴などを比較しまとめてみました。
簡単に特徴を説明しておきます。
両機種の特徴としては、低価格に抑えられている点でしょう。
ハイスペックのスマホを必要としない人には、おすすめできる機種となります。
そこで、どちらの機種にしようか悩んでいる人は必見です!
その前に朗報です!
UQモバイルキャッシュバックページからUQモバイルに申し込みすると、10,000~13,000円の現金がかえってきます!
くわしいキャンペーン内容は、こちらに記事としてまとめています。
![]()
404 NOT FOUND | スマホの救急箱
スマホの困りごとをお助けします
またこちらから、UQモバイルキャッシュバックページにつながります。
町中の店舗や公式サイトから申し込むときと条件はおなじだけど、お得に契約することができるよ!
では、よろしくお願いいたします。
外観やデザインについて
はじめに外観やデザインの違いを見ていきましょう。
OPPO R17 Neoのデザイン特徴
まずはじめに、「OPPO R17 Neo」のデザインからみていきます。
背面がグラデーションになっている
![OPPO R17 2](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2019/01/OPPO-R17.jpg)
「OPPO R17 Neo」の背面が、グラデーションカラーとなっております。
とてもきれいな色合いで、高級感を感じますね。
HUAWEI nova2のカラー・デザイン
つづいて、nova2のカラーをみていきましょう。
![huawei-nova2 カラー](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2018/02/046c96b1aa43cce96c0de6e252c2f075.jpg)
オーロラブルー、グラファイトブラック、プレステージゴールド(UQモバイルのみ)
![HUAWEI nova2 hwv31_color_03](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2018/02/HUAWEI-nova2-hwv31_color_03.jpg)
ローズゴールド(auのみ)となります。
アルミニウムマグネシウムメタルボディ
![HUAWEI nova2 デザイン2](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2018/02/ec0f7aed96383a54133009b3ecf5ff72.jpg)
nova 2のアルミニウムマグネシウムメタルボディです。
おかげで、本体が軽く、十分な強度という点が特徴といえるでしょう。
ぱっと見た印象は、iPhoneにみえますね。
個人的には、わるくないデザインのように感じます。
指紋センサーが浅く、清潔感をたもてる
指紋認証センサー部分は、0.1mmの深さとなります。
ほぼ段差がないため、汚れにくく清潔感をたもてるでしょう。
表面に光があたることにより、きれいな反射を生みだすことができます。
カメラ部分が出っ張っている
![huawei nova2 背面のデザインを紹介](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2018/02/eb8598d99a3005040546eac4cc76ccbb-580x105.png)
上の画像からわかるように、カメラ部分がわずかに出っ張っています。
ケースをつければ気になりませんが、なにもつけない人にとっては気になる点となるでしょう。
基本的なスペックと共通点
| OPPO R17 Neo
![OPPO R17 2](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2019/01/OPPO-R17-2-150x150.jpg) | HUAWEI nova 2
![HUAWEI nova2 デザイン](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2018/02/978a6895333c91914471fbaf6c7229c2.jpg) |
カラー | レッド ブルー | オーロラブルー グラファイトブラック ローズゴールド (auのみ) プレステージゴールド (UQモバイルのみ) |
幅 高さ 厚さ | 約75.5 158.3 7.4mm | 約69 142 6.9mm |
OS | ColorOS 5.2 (Based on Android8.1) | Android 7.0 |
CPU | Snapdragon 660 (SDM660) 1.95GHz /4コア +1.8GHz /4コア | Kirin659 2.36GHz クアッドコア +1.7GHz クアッドコア |
重さ | 約156g | 約143g |
microSD 最大容量 | 最大256GB | 128GB |
RAM | 4GB | 4GB |
ROM | 128GB | 64GB |
価格 | 38,988円 | 31,212円 (UQモバイル価格) |
発売日 | 2018/11/1 | 2018年1月26日 |
基本動作するには十分すぎる!
![若いお兄さんが親指をたててgood!としている状態を表現した手書きの絵](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2017/06/image-1.jpeg)
「OPPO R17 Neo」「HUAWEI nova2」の処理能力は、正直高いとは言えません。
そのため、ゲームや処理の多いアプリをつかう習慣がある人には向きません。
しかし下記動作がメインの人には、問題なくつかうことができるでしょう。
このように使う人にとっては、十分に動作するスマホとなっています。
OPPO R17 Neoのほうがいい点
「OPPO R17 Neo」のおける、良い点の紹介です。
ROM容量が大きい
- OPPO R17 NeoのROM容量→128GB
- HUAWEI nova2のROM容量→64GB
「OPPO R17 Neo」のほうが、本体にデータを保存できる容量がおおいです。
単純計算では、倍もおおくのデータを保存できます。
普段からおおくのデータを持ち歩く人からすれば、大切なことなのでおさえておきましょう。
microSDXCカードの対応容量が幅広い
- OPPO R17 Neoの対応するSDカード→256GB
- HUAWEI nova2の対応するSDカード→128GB
「OPPO R17 Neo」の方が、SDカードは幅広く対応しています。
多くのデータをもちあるく人にとっては、喜ばしい点でしょう。
とはいっても、「HUAWEI nova2」でも事足りるようにかんじます。
HUAWEI nova2のほうが良い点
「nova2」の良い点を紹介します。
本体が軽い
- OPPO R17 Neoの重量→約156g
- HUAWEI nova2の重量→約143g
重さの差はたったの13gです。
もってみても、違いはわからないでしょう。
値段が安い
- OPPO R17 Neoの値段→38,988円
- HUAWEI nova2の値段→31,212円
公表当時の価格になりますが、「HUAWEI P20 lite」のほうが8,000円ほど安く設定されております。
スマホ代金を安くしたい人にとっては、とても気になるところといえるでしょう。
ディスプレイスペック
| OPPO R17 Neo
![OPPO R17 2](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2019/01/OPPO-R17-2-150x150.jpg) | HUAWEI nova 2
![HUAWEI nova2 デザイン](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2018/02/978a6895333c91914471fbaf6c7229c2.jpg) |
ディスプレイ タイプ | 有機EL AMOLED Multi-touch, Capacitive Screen | IPS |
ディスプレイ サイズ | 6.4インチ | 約5,0インチ |
ディスプレイ 最大表示色 | 1600万色 | 約1,677万色 |
ディスプレイ 解像度 | 2340×1080 | 1,920×1,080 (FHD) |
OPPO R17 Neoのディスプレイ特徴
「OPPO R17 Neo」のディスプレイ特徴をみていきましょう。
ノッチディスプレイを採用
![OPPO R17 2](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2019/01/OPPO-R17-1.jpg)
「OPPO R17 Neo」の液晶ディスプレイは、ノッチ型となります。
ノッチ型とは、画面上部が凹んでいる液晶画面のことです。
電池残量や電波状況がおさまっております。
有機ELディスプレイを搭載
![oppo R17 独自のOS搭載](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2019/01/d75216ed72698d4e670dcb23458e3d00.jpg)
「OPPO R17 Neo」での液晶画面は、有機ELディスプレイを搭載しております。
明るい場所でも画面が見やすく、写真や動画が色鮮やかに映ります。
また、100,000:1のコントラスト比を誇っています。
ちなみに、コントラスト比とはこのような意味です。
コントラスト比とは、画面で一番明るい白表示と一番暗い黒表示との明るさの比率のことです。
比率が大きいほど明暗がはっきりと表示できることを意味します。
引用元:コトバンク様
端的にいいますと、画面がとてもきれいなのです!
画面が圧倒的におおきい!
![oppo R17 サイドの外観](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2019/01/cedbab22567cbf2656814b81ba88e3ca.jpg)
「OPPO R17 Neo」では、画面サイズが6.4インチという圧倒的な大きさをほこっております。
ベゼルがほとんどないうえに、ノッチディスプレイのため、画面サイズがすごく大きいのです!
画面占有率が91%という圧倒的サイズとなります。
持ってみると本体の割に、画面の大きさを感じることでしょう。
HUAWEI nova2のディスプレイ特徴
「nova2」の良い点はとくにありませんが、必要最低限のスペックであると感じています。
カメラのスペック
| OPPO R17 Neo
![OPPO R17 2](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2019/01/OPPO-R17-2-150x150.jpg) | HUAWEI nova 2
![HUAWEI nova2 デザイン](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2018/02/978a6895333c91914471fbaf6c7229c2.jpg) |
有効画素数 | メイン:1,600万 +200万画素 サブ:2,500万画素 | メイン(広角):約1,200万画素 メイン(望遠):約800万画素 サブ:約2,000万画素 |
F値 | メイン:f/1.75 + f/2.4 サブ:f/2.0 | 広角:1.8 望遠:2.4 サブ:2.0 |
つづいて、カメラ機能の紹介になります。
あらかじめ1つだけ、伝えたいことがあります。
画素数が高ければ高いほど、きれいな写真を撮れるとは限りません。
むしろ、「画素数が高すぎると、画質が低下する」とも言われています。
きれいな写真を撮るためには、デジタル処理やセンサーの良しあしも必要となるためです。
そのため、ここではあえて、画素数については取り上げないようにします。
OPPO R17 Neoのカメラ特徴
「OPPO R17 Neo」のカメラ特徴をみていきましょう。
背面カメラはデュアルレンズ搭載
![oppo R17 背面カメラはデュアルレンズ](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2019/01/12628819f7cc3343ab67ef9361869161.jpg)
「OPPO R17 Neo」の背面カメラは、デュアルカメラとなります。
性能自体はiPhoneにおよばないものの、背景ボケのある写真撮影をすることができます。
ただしインカメラでは、背景ボケのある写真撮影はできないです。
あらかじめご注意ください。
HUAWEI nova2のカメラ特徴
「HUAWEI nova2」の良い点を紹介します。
ダブルレンズカメラを搭載!
![HUAWEI nova2 カメラレンズ](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2018/02/03bb08b80013fbfb93742126cc1d9795.png)
「HUAWEI nova2」には、ダブルレンズカメラを搭載しています。
外観を見た際に、気になったのではないでしょうか?
広角レンズ、望遠レンズの2種類のレンズを搭載しています。
低価格帯にかかわらず、カメラ性能へのこだわりが見受けられますね。
広角レンズにより、より広い風景撮影できる。
望遠レンズにより、離れたものへピントを合わせることができる。
美しい写真をとることができることでしょう。
インカメラに3D顔認証機能を搭載
![HUAWEI nova2 インカメラレンズ](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2018/02/c0b545be00ac28781fb4e6c9265af96a-580x206.png)
「HUAWEI nova2」は、インカメラの性能に力をいれています。
その中でも紹介したい機能が、3D顔認証機能とよばれるものです。
これにより、あざやかで明るい写真をとることができるようになります。
インカメラを頻繁に使うひとにとっては、悪くない機能でしょう。
ポートレートモードにより、プロのように撮影できる
![HUAWEI nova2 ポートレートモード](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2018/02/e999232505e4f0ac88b6d2ab3b84bf1c.png)
「HUAWEI nova2」のカメラ機能として、ポートレートモードとよばれる機能があります。
ちなみに、iPhone Xにも同様の機能が搭載されています。
このポートレートモードにより、シャープな前景、ボケ味のある背景での写真がとれます。
機能を駆使することで、まるでプロカメラマンが撮ったような仕上がりになるでしょう。
そのほかに、ビューティーモードという機能も用意されています。
充電関連のスペック
| OPPO R17 Neo
![OPPO R17 2](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2019/01/OPPO-R17-2-150x150.jpg) | HUAWEI nova 2
![HUAWEI nova2 デザイン](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2018/02/978a6895333c91914471fbaf6c7229c2.jpg) |
電池容量 | 3,600mAh | 2,950mAh |
通話時間 | – | 約1,080分 |
待受時間 | – | 約390時間 |
電池 持ち時間 | – | 約75時間 |
充電時間 | – | 約100分 |
充電方式 | マイクロUSB | USB Type-C |
HUAWEI nova2のほうが良い点
「HUAWEI nova2」の良いところの紹介です。
USB Type-Cでの充電
![](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2017/10/4b2607e29d8309446961e12e2d11b495-580x355-1-580x355.jpg)
「HUAWEI nova2」は、USB Type-Cでの充電となります。
充電口は、端子に上下の区別がありません。
そのため、どちらの向きからでも差し込むことが可能です。
≫≫Amazonで、おすすめのUSB Type-cの充電器を集めてみました。
その他のスペック
| OPPO R17 Neo
![OPPO R17 2](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2019/01/OPPO-R17-2-150x150.jpg) | HUAWEI nova 2
![HUAWEI nova2 デザイン](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2018/02/978a6895333c91914471fbaf6c7229c2.jpg) |
Wi-Fi テザリング | ○ | 最大8台 |
Wi-Fi 規格 | a/b/g/n/ac | IEEE802.11 B/g/n |
Bluetooth | 5 | Ver.4.2 |
赤外線通信 | × | × |
防水 | × | × |
防塵 | × | × |
GPS | 〇 | ○ |
おサイフ ケータイ | × | × |
NFC | × | × |
ハイレゾ 対応 | × | × |
イヤホン ジャック | 〇 | 〇 |
生体認証 | 指紋認証 | |
【利用可能機能】
- Wi-Fi
- Bluetooth
- テザリング
- 指紋センサー
【利用不可機能】
- 防水/防塵
- フルセグ/ワンセグ
- おサイフケータイ
- ハイレゾ
テレビ機能は、つかうことはできません。
テレビ機能を使う予定があるかたは、注意が必要な項目ですね。
どちらの機種も防水防塵非搭載
海外製品では、防水防塵性能がないことがよくあります。
今回紹介している、「OPPO R17 Neo」「HUAWEI nova2」どちらの機種にも防塵防水性能はありません。
防水防塵性能が、不可欠な人にはおすすめできないスマホといえるでしょう。
おサイフケータイ非搭載
どちらのスマホにも、おサイフケータイを使うことができません。
もし、おサイフケータイを普段からつかっているなら、購入することをお勧めできません。
ただ、普段おサイフケータイをつかわないのなら、特に気にならない項目になりますね。
OPPO R17 Neoの特徴
「OPPO R17 Neo」のおける、良い点の紹介です。
Bluetoothの規格がよい
![](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2017/06/bluetooth-459x700.png)
- OPPO R17 NeoのBluetooth対応規格→Ver5.0
- HUAWEI nova2のBluetooth対応規格→ver4.2
「OPPO R17 Neo」のほうが、Bluetooth対応規格が広くなっています。
普段からBluetoothを使っている人は、注意しておきたい項目でしょう!
日本初の画面内指紋認証を搭載!
![oppo R17 液晶での指紋認証](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2019/01/3dbabf0d0f74d7941e94e4bd1d43c72e.jpg)
「OPPO R17 Neo」では、液晶画面指紋認証ができる端末です。
往来であれば、ホームボタンや背面ボタンに指をそえて、ロック解除しておりました。
液晶画面指紋認証では、液晶画面の指定箇所に指をおくとロック解除することができるのです。
iPhoneとちがい、マスクやヘルメットなどをした状態でも、ロック解除をかんたんにすることができるのです!
近未来性を感じる機能ですね。
HUAWEI nova2の特徴
「nova2」の良い点、特徴を紹介します。
付属イヤホンにこだわりがある
![HUAWEI nova2 同梱](https://sumaho-clinic.com/wp-content/uploads/2018/02/d5340ff30ed3b99efb91f490fbae7b73.png)
「HUAWEI nova2」には、付属イヤホンが同梱されています。
画像のヘッドホンではないので、注意してください。
Hi-Fiチップセットに、立体的な音を生む独自の音響技術と、ドイツの音のプロフェッショナル、トーンマイスターによるチューニングをしています。
難しいことがかかれているので簡潔にいうと、付属のイヤホンなどできくと、音楽の臨場感をたのしめます!
まとめ
以上が、「OPPO R17 Neo」と「HUAWEI nova2」スペックのちがいでした。
【OPPO R17 Neoのほうがいい点】
- 有機ELディスプレイを搭載
- 画面サイズがすごく大きい
- Bluetooth規格が優れている
【HUAWEI nova2が良い点】
両機種ともにミドルエンドのスマホとしては、立派で優秀なスペックを誇っています!
普段から重たい動作(ゲーム、動画編集など)をする人には、「OPPO R17 Neo」や
「HUAWEI nova2」は不向きとなります。
どちらがおすすめかというと、個人的には「OPPO R17 Neo」のほうが好きです!
UQモバイルから購入する人は必見!
「OPPO R17 Neo」が「HUAWEI nova2」が気になった人は必見です!
これから紹介する方法で申し込むと、通常よりもお得になるのです!
UQモバイルキャッシュバックページからUQモバイルに申し込みすると、10,000~13,000円の現金がかえってきます!
これらのキャンペーンは公式サイトでも、ショップや量販店でも行っていません。
毎月の固定費の削減をしたい人、できる限り安く契約したい人はぜひご覧ください!
うまく活用いただくことが大切です。
くわしいキャンペーン内容は、こちらに記事としてまとめています。
![]()
404 NOT FOUND | スマホの救急箱
スマホの困りごとをお助けします
またこちらから、UQモバイルキャッシュバックページにつながります。