auとUQモバイルからHUAWEIの新しい機種が発表されましたね!
その名も、「HUAWEI nova2」
個人的に、auからHUAWEIのスマホが販売されたことに驚きました。
wi-fiルーターなら以前からありましたが…
そこで今回は、「AQUOS R」と「HUAWEI nova2」のスペックを比較していきたいとおもいます。
「HUAWEI nova2」の特徴を、簡単に説明しておきます。
低価格に抑えられていながら実用的なスマホという点でしょう。
ハイスペックのスマホを必要としない人には、おすすめできる機種となります。
どちらの機種にしようか悩んでいる人は必見です!
その前に朗報です!
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デザインの違い
はじめに、両機種のデザインのちがいから見ていきましょう。
AQUOS R SHV39のカラー・デザイン
「AQUOS R SHV39」のデザインを見ていきましょう。
まるっこいデザイン
「AQUOS R SHV39」は丸みを帯びたデザインとなります。
カメラは部分は出っ張っていない
背面カメラが出っ張っていると、机で操作しているときガタガタするので、好きではありません。
しかし「AQUOS R SHV39」のメインカメラ部分には、出っ張りはありません。
とてもスッキリしたデザインとなります。
素晴らしいですね!!!
背面パネルは樹脂製
「AQUOS R SHV39」背面は樹脂製です。
しかし、見る角度によって光の反射色が変化する多層膜構造のため、高級感のあるスマホになっています。
そのほかに、手に持っているときに滑らないように、エッジ感のある断面をしております。
鏡面仕上げのアルミフレームをつかっているので、さらに高級感を感じることでしょう。
使われている素材をまとめると、以下のようになります。
- 液晶→Corning Gorilla Glass 3
- 背面→樹脂製
- サイドフレーム→アルミ(鏡面仕上げ)
HUAWEI nova2のカラー・デザイン
つづいて、HUAWEI nova2のカラーをみていきましょう。
オーロラブルー、グラファイトブラック、プレステージゴールド(UQモバイルのみ)
ローズゴールド(auのみ)となります。
アルミニウムマグネシウムメタルボディ
HUAWEI nova 2のアルミニウムマグネシウムメタルボディです。
おかげで、本体が軽く、十分な強度という点が特徴といえるでしょう。
ぱっと見た印象は、iPhoneにみえますね。
個人的には、わるくないデザインのように感じます。
指紋センサーが浅く、清潔感をたもてる
指紋認証センサー部分は、0.1mmの深さとなります。
ほぼ段差がないため、汚れにくく清潔感をたもてるでしょう。
表面に光があたることにより、きれいな反射を生みだすことができます。
カメラ部分が出っ張っている
上の画像からわかるように、カメラ部分がわずかに出っ張っています。
ケースをつければ気になりませんが、なにもつけない人にとっては気になる点となるでしょう。
両機種の特徴をまとめると、以下のようになります。
【AQUOS R SHV39の特徴】
- 丸みを帯びたデザイン
- カメラの出っ張りはない
【HUAWEI nova2の特徴】
- iPhone6のような外観
- アルミニウム素材のため、軽くて頑丈
- カメラ部分が出っ張りいる
基本的なスペック
AQUOS R SHV39 | HUAWEI nova 2 | |
カラー | マーキュリーブラック ジルコニアホワイト ライトゴールド | オーロラブルー グラファイトブラック ローズゴールド (auのみ) プレステージゴールド (UQモバイルのみ) |
幅 高さ 厚さ | 74 153 8.7mm | 69 142 6.9mm |
OS | Android™ 7.1 | Android 7.0 |
CPU | MSM8998 2.2GHz/クアッドコア +1.9GHz/クアッドコア | Kirin659 2.36GHz/クアッドコア +1.7GHz/クアッドコア |
重さ | 約169g | 約143g |
micro SDカード | 256GB | 128GB |
RAM | 4GB | 4GB |
ROM | 64GB | 64GB |
価格 | 約86,400円 | 31,212円 (UQモバイル価格) |
発売日 | 2017年7月7日 | 2018年1月26日 |
AQUOS R SHV39の良い点
「AQUOS R SHV39」良い点の紹介です。
microSDXCカードの対応容量が幅広い
- AQUOS Rの対応するSDカード→256GB
- HUAWEI nova2の対応するSDカード→128GB
「AQUOS R」の方が、SDカードは幅広く対応しています。
多くのデータをもちあるく人にとっては、喜ばしい点でしょう。
とはいっても、「HUAWEI nova2」でも事足りるようにかんじます。
HUAWEI nova2のほうが良い点
「HUAWEI nova2」の良い点を紹介します。
本体が軽い
- AQUOS Rの重量→169g
- HUAWEI nova2の重量→143g
重さの差は、約26gです。
もってみると、すこしちがいを感じる程度でしょう。
ディスプレイスペック
AQUOS R SHV39 | HUAWEI nova 2 | |
ディスプレイ タイプ | IGZO | IPS |
ディスプレイ サイズ | 約5.3インチ | 約5,0インチ |
ディスプレイ 最大表示色 | 約1,677万色 | 約1,677万色 |
ディスプレイ 解像度 | 2,560×1,440 (WQHD) | 1,920×1,080 (FHD) |
AQUOS R SHV39の良い点
「AQUOS R SHV39」ディスプレイ性能における、良い点の紹介です。
なめらかに画面表示される
ハイスピードIGZOディスプレイによって、動きの激しい動画や画面スクロール時の文字も残像をおさえます。
それにより、なめらかな表示にすることができます。
液晶の反応速度がはやい
ハイスピードIGZOのタッチパネルは、応答速度が1.5倍に向上しました。
SHARPの過去機種と比較した結果です。
リッチカラー テクノロジーモバイル
液晶テレビAQUOSの技術を受け継ぎ、表現できる色域が大きくアップしました。
写真も動画も、実物に近い色味で表示されます。
色彩を忠実に再現するS-PureLED
「AQUOS R SHV39」には、独自のバックライト&カラーフィルタ「S-PureLED」というものを搭載しております。
この機能により、いままで表現がむずかしかった微妙な色あいをきれいに再現できるようになりました。
水に濡れていても、操作しやすい
「AQUOS R SHV39」は、精度の高いタッチ操作ができるようになりました。
従来は、ガラスパネル、液晶パネル、タッチパネルの3層構造でした。
しかしこの仕組みでは、 画面表示のため液晶から電子ノイズがでてしまいます。
この電子のノイズが、タッチの反応をわるくしています。
あなたにも、操作しているのにうまく動かない、スムーズに動いてくれないなどの経験はありませんか?
一方、「AQUOS R SHV39」では、先ほどの仕組みとはことなっています。
まず、タッチパネルと液晶表示の部品が一体型となっております。
これを「IGZOフルインセル液晶」といいます。
IGZOフルインセル液晶により、ノイズ影響のすくない認識ができるようになりました。
そのため、水にぬれている状態でもしっかり動いてくれるのです。
画面サイズがおおきい
- AQUOS Rの画面サイズ→約5.3インチ
- HUAWEI nova2のサイズ→約5.0インチ
「AQUOS R SHV39」のほうが、0.3インチだけ大きい画面を搭載しています。
画面解像度が高い
- AQUOS Rの画面解像度→2,560×1,440(WQHD)
- HUAWEI nova2の画面解像度→1,920×1,080(FHD)
「AQUOS R SHV39」のほうが、1段階ほど画面解像度が良い結果です。
しかし個人的には、スマホの画面はそこまで大きくないので、解像度にこだわる必要はない気もします。
HUAWEI nova2のほうが良い点
「HUAWEI nova2」の良い点はとくにありませんが、必要最低限のスペックであると感じています。
カメラのスペック
AQUOS R SHV39 | HUAWEI nova 2 | |
有効画素数 | メイン:約2,260万画素 サブ:約1,630万画素 | メイン(広角):約1,200万画素 メイン(望遠):約800万画素 サブ:約2,000万画素 |
撮影素子 | メイン:CMOS サブ:CMOS | メイン:CMOS サブ:CMOS |
F値 | メイン:F値1.9 サブ:F値2.0 | 広角:1.8 望遠:2.4 サブ:2.0 |
撮影 ライト | 静止画:○ 動画:○ | 静止画:○ 動画:○ |
オート フォーカス 機能 | 静止画:○ 動画:○ | 静止画:○ 動画:○ |
手ブレ 補正機能 (電子式) | ― | 静止画:― 動画:― |
手ブレ 補正機能 (光学式) | 静止画:○ 動画:○ | 静止画:― 動画:― |
接写機能 | ○ | ― |
動画最大 撮影サイズ | 3,840×2,160 | 1,920×1,080 |
動画ズーム | 8倍 | 4倍 |
静止画最大 撮影サイズ | 5,488×4,112 | 3,968×2,976 |
静止画 ズーム | 8倍 | 8倍 |
こちらがカメラのスペックです。
あらかじめ1つだけ、伝えたいことがあります。
単純に画素数をみると「AQUOS R」のほうが高い数値を誇っています。
しかし、画素数が高ければ高いほど、きれいな写真を撮れるとは限りません。
むしろ、「画素数が高すぎると、画質が低下する」とも言われています。
きれいな写真を撮るためには、デジタル処理やセンサーの良しあしも必要となるためです。
そのため、ここではあえて、画素数については取り上げないようにします。
AQUOS R SHV39の良い点
「AQUOS R SHV39」カメラ性能における、良い点の紹介です。
インテリジェントアクティブモード
しっかり構図を決めて撮影しなくても、カメラが構図を補正します。
この機能を、インテリジェントアクディブモードといいます。
- 被写体が斜めになっていれば、真っ直ぐに補正する。
- 被写体がずれていれば、中央に来るように補正する。
補正前の写真
補正後の写真
このように、スマホが自動で写真を補正してくれます。
ちなみに、わざと斜めにとっていても、斜めの写真を保存しておくこともできます。
あとからキャプチャー
高画質動画から秒間最大120枚の静止画を切り出せます。
簡単にSNSにアップできるようになっています。
SNSが趣味になっている人は、うれしい機能ではないでしょうか?
カメラ機能をよくつかう人は、かならず店舗で確認することがおすすめです!
光学式の手振れ補正を搭載
- AQUOS R→光学式手ぶれ補正あり
- HUAWEI nova2の→光学式手ぶれ補正なし
「AQUOS R SHV39」には、光学式手ぶれ補正を搭載しています。
手ぶれ補正の機能には、大きくわけて電子式と光学式の2つがあります
光学式手ぶれ補正のほうが、手ぶれを軽減できます。
HUAWEI nova2のほうが良い点
「HUAWEI nova2」の良い点を紹介します。
ダブルレンズカメラを搭載!
「HUAWEI nova2」には、ダブルレンズカメラを搭載しています。
外観を見た際に、気になったのではないでしょうか?
広角レンズ、望遠レンズの2種類のレンズを搭載しています。
低価格帯にかかわらず、カメラ性能へのこだわりが見受けられますね。
広角レンズにより、より広い風景撮影できる。
望遠レンズにより、離れたものへピントを合わせることができる。
美しい写真をとることができることでしょう。
インカメラに3D顔認証機能を搭載
「HUAWEI nova2」は、インカメラの性能に力をいれています。
その中でも紹介したい機能が、3D顔認証機能とよばれるものです。
これにより、あざやかで明るい写真をとることができるようになります。
インカメラを頻繁に使うひとにとっては、悪くない機能でしょう。
ポートレートモードにより、プロのように撮影できる
「HUAWEI nova2」のカメラ機能として、ポートレートモードとよばれる機能があります。
ちなみに、iPhone Xにも同様の機能が搭載されています。
このポートレートモードにより、シャープな前景、ボケ味のある背景での写真がとれます。
機能を駆使することで、まるでプロカメラマンが撮ったような仕上がりになるでしょう。
そのほかに、ビューティーモードという機能も用意されています。
メインカメラのレンズがよい
- AQUOS RのF値→メイン:F値1.9 サブ:F値2.0
- HUAWEI nova2のF値→広角:1.8 望遠:2.4 サブ:2.0
カメラのレンズは「HUAWEI nova2」のほうがよく、暗い場所でも多くの光を取りこむことができるようになっています。
「AQUOS R」と「HUAWEI nova2」には、それぞれ特有の機能やセンサーをもっています。
それにより、画質の好みが別れることでしょう。
カメラ機能をよくつかう人は、かならず店舗で確認することがおすすめです!
充電関連のスペック
AQUOS R SHV39 | HUAWEI nova 2 | |
電池容量 | 3,160mAh | 2,950mAh |
通話時間 | 約1,360分 | 約1,080分 |
待受時間 | 約560時間 | 約390時間 |
電池 持ち時間 | 約95時間 | 約75時間 |
充電時間 | 約150分 | 約100分 |
テレビ | ○ | ワンセグ:― フルセグ:― |
テレビ連続 視聴時間 | ワンセグ:約13時間10分 フルセグ:約9時間50分 | ワンセグ:― フルセグ:― |
電池パック 取り外し | ― | ― |
バッテリー 節電 | ○ | ○ |
充電方式 | USB Type-C | USB Type-C |
AQUOS R SHV39の良い点
「AQUOS R SHV39」充電関連の性能における、良い点の紹介です。
バックライトの消費電力を下げる
液晶ディスプレイは、本体の裏面から光をとりこむことで、明るく映像としてみることができるようになっています。
しかし、液晶の性質上、裏面からとりこんだ光をさえぎってしまうのです。
そのため、光の量がすくなくなります。
一方、IGZO液晶では、裏面からの光のさえぎりが少なく、たくさんの光をとりこむことができます。
つまり、今まで液晶と比べると、IGZO液晶はより少ないLEDの光量で同じ明るさの映像を表示させることができるのです。
スマホにおいて電池をもっとも消費する原因は、LEDをつかうことなのです。
LEDの光量をおさえる=電池の持ち向上につながるのです。
静止画表示の消費電力を大幅に低減
液晶に映像を表示する時、人の目には見えないはやさの周期で画像は書きかえられております。
これが、電力消費に大きく影響をあたえます。
この書き換え周期を、静止画表示時におそくし、スクロールしているときや動画をみているときだけはやく周波数をかえることで、液晶画面の表示電力を20~80%減らすことができます。
駆動を止めても一定期間画像を保つことができるのは、「IGZO液晶」だからなのです。
消費電力をおさえた状態をうみだし、高画質をキープしながらも、電力を大きくにへらすことができます。
安心の「長エネスイッチ」
動作や機能を一部制限することで、電池を長持ちさせることができるモードです。
もちろん、長エネスイッチ中は、スマホとしての機能は維持されます。
朝、充電を忘れていても残量20%から1日持たせることができます。
HUAWEI nova2のほうが良い点
「HUAWEI nova2」の紹介です。
充電時間が短い!
- AQUOS Rの充電時間→約150分
- HUAWEI nova2の充電時間→約100分
「HUAWEI nova2」の方が、約50分も充電時間が短い結果となります。
その他のスペック
AQUOS R SHV39 | HUAWEI nova 2 | |
Wi-Fi テザリング | 最大10台 | 最大8台 |
Wi-Fi 規格 | IEEE802.11 a/b/g/n/ac | IEEE802.11 b/g/n (2.4GHz) |
Miracast 対応 | ○ | ― |
Bluetooth | Ver.5.0 | Ver.4.2 |
赤外線通信 | ― | ― |
防水 | IPX5/IPX8 | ― |
防塵 | IP6X | ― |
GPS | ○ | ○ |
おサイフ ケータイ | ○ | ― |
NFC | ○ | ― |
ハイレゾ 対応 | ○ | ― |
AQUOS R SHV39の良い点
AQUOS R SHV39の良い点の紹介です!
防水性能・防塵性能を備えている
「AQUOS R」の防水性能は、IPX5/8となります。
では、IPX5/8とはどういった意味をするのでしょうか?
下の表をみてください。
数字 | 種類 | 説明 |
---|---|---|
0 | 無保護 | 保護されていない状態 |
1 | 防滴I形 | 鉛直から落ちてくる水滴による保護 |
2 | 防滴II形 | 15°傾斜したときに 落下する水に対する保護 |
3 | 防雨形 | 鉛直から60°以内の範囲で 水滴が噴霧状に対して保護 |
4 | 防まつ形 | あらゆる方向からの 飛まつによる保護 |
5 | 防噴流形 | すべての方向から、いきおいのある 水流に対する保護 |
6 | 耐水形 | 波浪、またはすべての方向から強い いきおいの水流に対する保護 |
7 | 防浸形 | 一定の水圧で30分間 水に浸かっても保護 |
8 | 水中形 | 連続的に水中に置いても保護 |
表からわかるように、「AQUOS R」の防水性能はこのとおりです。
- すべての方向から、いきおいのある水流に対する保護
- 連続的に水中に置いても保護
ただ、どんな水にも無敵というわけではないので注意しておきましょう!
防水ではありますが、できる限り水場をさけた方が賢明でしょう。
一方で、「HUAWEI nova2」は防水性能は備わっていません。
Bluetooth対応規格が幅広い
- AQUOS RのBluetooth規格→Ver.5.0
- HUAWEI nova2のBluetooth規格→Ver.4.2
Bluetooth対応規格は、「AQUOS R」のほうが優れています。
Bluetoothをよく使う人は、気になる項目でしょう。
おサイフケータイ対応している
- AQUOS R→おサイフケータイ対応
- HUAWEI nova2→おサイフケータイ非対応
「AQUOS R」にのみ、おサイフケータイが対応となっています。
普段からおサイフケータイを使ってる人、機種変更を機におサイフケータイを使いたい人は注意してください。
ハイレゾ対応している
- AQUOS R→ハイレゾ対応
- HUAWEI nova2→ハイレゾ非対応
「AQUOS R」はハイレゾ再生に対応しています。
きれいな音楽が聴けるということです。
HUAWEI nova2のほうが良い点
「HUAWEI nova2」の良い点はなしです。
まとめ
以上が、「AQUOS R」と「HUAWEI nova2」のちがいでした。
まとめると以下のようになります。
【AQUOS Rが良い点】
- 大容量のSDカードに対応している
- 画面が大きい、きれいに映る
- 光学式手ぶれ補正に対応している
- テレビに対応している
- おサイフケータイに対応している
- 防水・防塵に対応している
【HUAWEI nova2が良い点】
- 本体が軽い
- ダブルレンズにより、ポートレートモードでの撮影ができる
「HUAWEI nova2」はミドルスペックなスマホとなるので、あらゆる点で「AQUOS R」などにはおとるでしょう。
それでも一般的な利用者なら、「HUAWEI nova2」満足できることでしょう。
カメラの機能でなやんでいるのなら、店舗で実際にさわってみることをオススメいたします!
ここまで、ご覧いただきありがとうございました。
UQモバイルから購入する人は必見!
「HUAWEI nova2」が気になった人は必見です!
これから紹介する方法で申し込むと、通常よりもお得になるのです!
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これらのキャンペーンは公式サイトでも、ショップや量販店でも行っていません。
毎月の固定費の削減をしたい人、できる限り安く契約したい人はぜひご覧ください!
うまく活用いただくことが大切です。
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ここまで、ご覧いただきありがとうございました。