【比較】iPhone 8とAQUOS Rをくらべてみた!

apple

AppleがiPhone 8/8 Plus/X(アイフォーン テン)の3つの新型スマホを正式に発表しました。
2017年09月22日が発売日となります。

その中でも、appleの「iPhone8」とSHARP製品の「AQUOS R SHV39」を比較した記事となります。

  1. デザインのちがい
    1. iPhone8 デザインの特徴
    2.  AQUOS R SHV39 デザインの特徴
      1. カメラは部分は出っ張っていない
      2. 背面パネルは樹脂製
  2. 基本的なスペック
    1. iPhone8のほうが良い点
      1. 重量がかるい
      2. ROM容量が大きい
    2. AQUOS R SHV39の良い点
      1. SDカードを取り付けることができる
      2. RAM容量がおおい
  3. ディスプレイスペックと共通点
      1. HDRコンテンツに対応
    1. iPhone8のほうが良い点
      1. True Toneディスプレイを採用した
    2.  AQUOS R SHV39の良い点
      1. なめらかに画面表示される
      2. 液晶の反応速度がはやい
      3. リッチカラー テクノロジーモバイル
      4. 色彩を忠実に再現するS-PureLED
      5. 水に濡れていても、操作しやすい
      6. 画面サイズがおおきい
      7. 画面解像度が高い
  4. カメラのスペック
    1. iPhone8のほうが良い点
      1. メインカメラのレンズがよい
    2. AQUOS R SHV39の良い点
      1. サブカメラのレンズがよい
      2. ズーム機能が優れている
      3. インテリジェントアクティブモード
      4. あとからキャプチャー
  5. 充電関連のスペック
    1. iPhone8のほうが良い点
      1. ワイヤレス充電ができる
    2. AQUOS R SHV39の良い点
      1. バックライトの消費電力を下げる
      2. 静止画表示の消費電力を大幅に低減
      3. 電池の容量が大きい
      4. 電池の持ちがよい
  6. その他のスペック
    1.  iPhone8のほうが良い点
    2. AQUOS R SHV39の良い点
      1. テレビを見ることができる
      2. 防水性能が優れている
      3. イヤホンジャックがついている
      4. 発熱対策がしっかりできている
  7. まとめ
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デザインのちがい

はじめに、デザインの違いを見ていきましょう。

iPhone8 デザインの特徴

まずは、「iPhone8」のデザインをみていきましょう。

 

前面と背面のすべてがガラスデザインとなっています。
そのおかげで、iPhone本体に高級感を感じます。

またガラスの強度は、これまでの「iPhone」に採用された中で最も耐久性のあるものなのです!

これにより、画面や背面を割ってしまう機会がへるでしょう。

またフレーム部分には、航空宇宙産業で使われているものと同じグレードのアルミ製です。
公式では明言されていませんが、おそらく頑丈な仕あがりとなっているのでしょう。

しかし全面がガラス素材となりますので、フィルムやケースをつけたほうが無難でしょう!
≫≫楽天市場で、おすすめのケースを集めてみました。

見えにくいのですが、カメラ部分が出っ張っています。
減点ポイントですね。

 AQUOS R SHV39 デザインの特徴

つづいて、「AQUOS R SHV39」はまるっこいデザインが特徴的です。

「AQUOS R SHV39」は丸みを帯びたデザインとなります。

カメラは部分は出っ張っていない

背面カメラが出っ張っていると、机で操作しているときガタガタするので、好きではありません。

しかし「AQUOS R SHV39」のメインカメラ部分には、出っ張りはありません。
とてもスッキリしたデザインとなります。
素晴らしいですね!!!

背面パネルは樹脂製

「AQUOS R SHV39」背面は樹脂製です。
しかし、見る角度によって光の反射色が変化する多層膜構造のため、高級感のあるスマホになっています。

そのほかに、手に持っているときに滑らないように、エッジ感のある断面をしております。
鏡面仕上げのアルミフレームをつかっているので、さらに高級感を感じることでしょう。

使われている素材をまとめると、以下のようになります。

  • 液晶→Corning Gorilla Glass 3
  • 背面→樹脂製
  • サイドフレーム→アルミ(鏡面仕上げ)

 

両機種の特徴をまとめると、以下のようになります。

【iPhone8の特徴】

  • 丸みを帯びたデザイン
  • 全面がガラス仕様
  • カメラ部分が出っ張っている

【AQUOS R SHV39の特徴】

  • 丸みを帯びたデザイン
  • カメラの出っ張りはない

基本的なスペック

 iPhone8
AQUOS R
SHV39
カラーゴールド
シルバー
スペースグレイ
マーキュリーブラック
ジルコニアホワイト
ライトゴールド
 幅
高さ
厚さ
67.3
138.4
7.3mm
74
153
8.7mm
OSiOS 11Android 7.1
CPUA11
M11
MSM8998
2.2GHz クアッドコア
+1.9GHz クアッドコア
重さ148g約169g
microSD
最大容量
256GB
 RAM未公開
(2GB)
4GB
ROM64GB
256GB
64GB
価格64GB:78,800円
256GB:95,800円
約86,400円
発売日2017年09月22日2017年7月7日

iPhone8のほうが良い点

「iPhone8」における、良い点の紹介です。

重量がかるい

  • iPhone8の重量→148g
  • AQUOS R SHV39の重量→169g

サイズのちがいがあるため、重さも異なっています。

iPhone8のほうが、約21gほど軽いスマホなのです。
持ってみると、明らかな差を感じるでしょう。

ROM容量が大きい

  • iPhone8のROM容量→64GB・256GB
  • AQUOS R SHV39のROM容量→64GB

ROMは大きいほうが、たくさんのデータを保存できるので、大きければ大きい方がよいでしょう。
ただその分、本体の値段が変わりますので、あなたにあった容量をえらぶとよいでしょう。

AQUOS R SHV39の良い点

「AQUOS R SHV39」良い点の紹介です。

SDカードを取り付けることができる

  • iPhone8→SDカード取り付け不可
  • AQUOS R SHV39→SDカード取り付け可能

「AQUOS R SHV39」には、最大256GBのSDカードをつかうことができます。
SDカードをつかうことができるのが、Androidの強みといえるでしょう。

RAM容量がおおい

  • iPhone8のRAM容量→未公開(2GB)
  • AQUOS R SHV39のRAM容量→4GB

「iPhone8」のRAM容量は正式公表されていませんが、ユーザー間の情報で2GBとなっています。
「AQUOS R SHV39」では、4GBつまり、iPhone8よりも倍のRAM容量です。

RAM容量の数値上では、「AQUOS R SHV39」がよいことがわかるでしょう。
ただシステムがちがうので、正確な動作比較などはできないものとなります。

ディスプレイスペックと共通点

 iPhone8
AQUOS R
SHV39
ディスプレイ
タイプ
Retina
HDディスプレイ
IGZO
ディスプレイ
サイズ
4.7インチ
比率:16:9
約5.3インチ
液晶パネルIPSテクノロジー搭載
ワイドスクリーン
広色域
True Tone
耐指紋性撥油コーティング
3D Touch
1,400:1コントラスト比
約1,677万色
画面
解像度
1334x7502,560×1,440
(WQHD)
HDR動画
再生対応
Dolby Vision
HDR10
コンテンツ対応

HDRコンテンツに対応

  • iPhone8→HDRコンテンツ対応
  • AQUOS R SHV39→HDRコンテンツ対応

「iPhone8」と「AQUOS R SHV39」には、HDRコンテンツの再生に対応しています。
ところで、HDRコンテンツってなに?

HDRとはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称。
明るく、高いコントラストを再現可能で、より肉眼で見た景色に近い映像を映し出せます。

上の画像から一目瞭然ですが、HDR機能による画面表示は、鮮やかな色合いになっていますね。

iPhone8のほうが良い点

「iPhone8」における、良い点の紹介です。

True Toneディスプレイを採用した

ディスプレイには、True Toneディスプレイというものを採用しました。

True Toneディスプレイとはどういったものなのでしょうか?

画面の周りに埋め込まれているセンサーを使い、環境光に応じて画面のホワイトバランスを調整する技術です

たとえば、太陽光の下で見る画面と、蛍光灯の下で見る画面とでは同じ色を表示していても色合いが異なって見えます。
True Toneディスプレイはこうした環境光の違いを識別し、その環境で正確な色を表示するように画面を調整します。

True Toneディスプレイとは、iPad Proにもつかわれた技術です。
往来のiPhoneより、どんな環境でも見やすい液晶画面となりました!

 AQUOS R SHV39の良い点

「AQUOS R SHV39」には、「ハイスピードIGZO」という液晶を搭載しております。
ハイスピードIGZOディスプレイは、従来のIGZOよりも進化を遂げています。

進化した点は、以下のとおりです。

  • 画面スクロールや動画の表示がなめらかになった
  • 液晶の応答速度はやくなった
  • 残像感がすくなく、見やすい液晶表示
  • 目が疲れにくいという効果がある

なめらかに画面表示される

ハイスピードIGZOディスプレイによって、動きの激しい動画や画面スクロール時の文字も残像をおさえます。
それにより、なめらかな表示にすることができます。

ハイスピードIGZOは「AQUOS R SHV39」につかわれているディスプレイです。

液晶の反応速度がはやい

ハイスピードIGZOのタッチパネルは、応答速度が1.5倍に向上しました。

SHARPの過去機種と比較した結果です。

リッチカラー テクノロジーモバイル

液晶テレビAQUOSの技術を受け継ぎ、表現できる色域が大きくアップしました。
写真も動画も、実物に近い色味で表示されます。

色彩を忠実に再現するS-PureLED

「AQUOS R SHV39」には、独自のバックライト&カラーフィルタ「S-PureLED」というものを搭載しております。

この機能により、いままで表現がむずかしかった微妙な色あいをきれいに再現できるようになりました。

水に濡れていても、操作しやすい

「AQUOS R SHV39」は、精度の高いタッチ操作ができるようになりました。
従来は、ガラスパネル、液晶パネル、タッチパネルの3層構造でした。

しかしこの仕組みでは、 画面表示のため液晶から電子ノイズがでてしまいます。
この電子のノイズが、タッチの反応をわるくしています。

あなたにも、操作しているのにうまく動かない、スムーズに動いてくれないなどの経験はありませんか?

一方、「AQUOS R SHV39」では、先ほどの仕組みとはことなっています。

まず、タッチパネルと液晶表示の部品が一体型となっております。
これを「IGZOフルインセル液晶」といいます。

IGZOフルインセル液晶により、ノイズ影響のすくない認識ができるようになりました。
そのため、水にぬれている状態でもしっかり動いてくれるのです。

画面サイズがおおきい

  • iPhone8の画面サイズ→4.7インチ
  • AQUOS R SHV39の画面サイズ→5.3インチ

「AQUOS R SHV39」のほうが、0.6インチほど大きいことがわかります。

画面解像度が高い

  • iPhone8の画面解像度→1334x750
  • AQUOS R SHV39の画面解像度→2,560×1,440(WQHD)

「AQUOS R SHV39」の方が、数段階ほどよく画面表示することができます。

カメラのスペック

 iPhone8
AQUOS R
SHV39
有効画素数メイン:1200万画素
(裏面照射型センサー)
サブ:700万画素
メイン:約2,260万画素
サブ:約1,630万画素
F値メイン:F1.8
サブ:F2.2
メイン:F値1.9
サブ:F値2.0
自動
手ぶれ補正

(光学式)

(光学式)
光学
ズーム
デジタル
ズーム
最大5倍8倍

iPhone8のほうが良い点

「iPhone8」における、良い点の紹介です。

メインカメラのレンズがよい

  • iPhone8のF値→F1.8
  • AQUOS R SHV39のF値→F2.0

メインのカメラレンズは、「iPhone8」のほうが暗い環境でも対応できます。
よくカメラ機能を使う人からすると、本当にうれしいポイントですね!

AQUOS R SHV39の良い点

「AQUOS R SHV39」カメラ性能で良い点の紹介です。

サブカメラのレンズがよい

  • iPhone8のF値→2.2
  • AQUOS R SHV39のF値→2.0

サブカメラのレンズは「AQUOS R SHV39」のほうが、暗い環境でも対応できるようになっています。
これにより、夜間や屋内などでもキレイに撮れることでしょう。

ズーム機能が優れている

  • iPhone8のズーム倍率→5倍
  • AQUOS R SHV39のズーム倍率→8倍

「AQUOS R SHV39」のほうが、遠くのものをきれいに撮ることができます。

インテリジェントアクティブモード

しっかり構図を決めて撮影しなくても、カメラが構図を補正します。
この機能を、インテリジェントアクディブモードといいます。

  • 被写体が斜めになっていれば、真っ直ぐに補正する。
  • 被写体がずれていれば、中央に来るように補正する。

補正前の写真

補正後の写真

このように、スマホが自動で写真を補正してくれます。
ちなみに、わざと斜めにとっていても、斜めの写真を保存しておくこともできます。

あとからキャプチャー

高画質動画から秒間最大120枚の静止画を切り出せます。
簡単にSNSにアップできるようになっています。

SNSが趣味になっている人は、うれしい機能ではないでしょうか?

充電関連のスペック

 iPhone8
AQUOS R
SHV39
連続
通話時間
最大14時間約22.7時間
連続
待受時間
最大12時間
(インターネット利用)
最大13時間
(ビデオ再生)
最大40時間
(オーディオ再生)
約560時間
電池容量未公開(1.821mAh)3,160mAh
電池パック
取り外し
充電方式Lightning
ワイヤレス充電
USB Type-C

連続待受時間が「iPhone8」と「AQUOS R SHV39」では、明らかにちがいます。
検査方式がちがうのでしょうか?
ここでは、あえて取り上げないようにします。

iPhone8のほうが良い点

「iPhone8」における、良い点の紹介です。

ワイヤレス充電ができる

  • iPhone8→ワイヤレス充電ができる
  • AQUOS R SHV39→ワイヤレス充電不可

iPhone8にて、ワイヤレス充電ができるようになりました。
背面の素材をアルミからガラス素材にかえたことで、ワイヤレス充電ができるようになりました。

では、ワイヤレス充電というのはどういうものなのでしょうか?

ワイヤレス充電というのは、充電器の台にスマホをおくだけで充電がはじまるのです!
スタイリッシュな充電方法ができるようになります

往来なら、充電器をさして充電がはじまりますね。
専用の台におくだけで、充電がはじまるのです!

また言うまでもないのですが、充電器をさして充電することもできます!
≫≫楽天市場で、おすすめのワイヤレス充電器を集めてみました。

AQUOS R SHV39の良い点

「AQUOS R SHV39」良い点の紹介です。

バックライトの消費電力を下げる

液晶ディスプレイは、本体の裏面から光をとりこむことで、明るく映像としてみることができるようになっています。

しかし、液晶の性質上、裏面からとりこんだ光をさえぎってしまうのです。
そのため、光の量がすくなくなります。

一方、IGZO液晶では、裏面からの光のさえぎりが少なく、たくさんの光をとりこむことができます。

つまり、今まで液晶と比べると、IGZO液晶はより少ないLEDの光量で同じ明るさの映像を表示させることができるのです。

スマホにおいて電池をもっとも消費する原因は、LEDをつかうことなのです。
LEDの光量をおさえる=電池の持ち向上につながるのです。

静止画表示の消費電力を大幅に低減

液晶に映像を表示する時、人の目には見えないはやさの周期で画像は書きかえられております。
これが、電力消費に大きく影響をあたえます。

この書き換え周期を、静止画表示時におそくし、スクロールしているときや動画を見ているときだけはやく周波数をかえることで、液晶画面の表示電力を20~80%減らすことができます。

駆動を止めても一定期間画像をたもつことができるのは、「IGZO液晶」だからなのです。
消費電力をおさえた状態をうみだし、高画質をキープしながらも、電力を大きくへらすことができます。

電池の容量が大きい

  • iPhone8の電池容量→未公開(1.821mAh)
  • AQUOS R SHV39→3,160mAh

「iPhone8」の電池容量は正式公表されていませんが、ユーザー間の情報で1.821mAhとなっています。

「AQUOS R SHV39」の方が、大容量の電池パックを搭載していることがわかります。

電池の持ちがよい

  • iPhone8の連続通話時間→最大14時間
  • AQUOS R SHV39の連続通話時間→22.7時間

「AQUOS R SHV39」のほうが、8.7時間ほど長くなっています。
基本的な電池のもちは「AQUOS R SHV39」のほうが優れていることでしょう。

その他のスペック

 iPhone8
AQUOS R
SHV39
Wi-FiIEEE 802.11 a/b/g/n/acIEEE802.11
a/b/g/n/ac
Bluetooth5Ver.5.0
GPS
テレビ
防水機能IPX7IPX5
IPX8
防塵性能IP6XIP6X
生態認証指紋認証
おサイフ
ケータイ
NFC
ハイレゾ
対応
イヤホン
ジャック

 iPhone8のほうが良い点

「iPhone8」における、良い点なし。

AQUOS R SHV39の良い点

「AQUOS R SHV39」良い点の紹介です。

テレビを見ることができる

  • iPhone8→テレビ機能なし
  • AQUOS R SHV39→テレビ機能あり

「AQUOS R SHV39」には、テレビ機能が搭載しています。
普段からテレビをみない人には、興味のわかない項目ですね。

防水性能が優れている

  • iPhone8の防水性能→IPX7
  • AQUOS R SHV39の防水性能→IPX5 IPX8
数字種類説明
0無保護保護されていない状態
1防滴I形鉛直から落ちてくる水滴による保護
2防滴II形15°傾斜したときに
落下する水に対する保護
3防雨形鉛直から60°以内の範囲で
水滴が噴霧状に対して保護
4防まつ形あらゆる方向からの
飛まつによる保護
5防噴流形すべての方向から、いきおいのある
水流に対する保護
6耐水形波浪、またはすべての方向から強い
いきおいの水流に対する保護
7防浸形一定の水圧で30分間
水に浸かっても保護
8水中形連続的に水中に置いても保護

この表が防水性能の基準となっています。

「iPhone8」だとこのようになります。

  • 一定の水圧で30分間 水に浸かっても保護

一方、「AQUOS R SHV39」の防水性能は、このようになります。

  • すべての方向から、いきおいのある水流に対する保護
  • 連続的に水中に置いても保護

「AQUOS R SHV39」の方が、防水性能に優れていることがわかります。

ただし、どんな水にも無敵というわけではないので注意しておきましょう!
防水ではありますが、できる限り水場をさけた方が賢明でしょう。

イヤホンジャックがついている

  • iPhone8→イヤホンジャックなし
  • AQUOS R SHV39→イヤホンジャックあり

「AQUOS R SHV39」には、いままでと変わらずイヤホンジャックがあります。
あなたお気に入りのイヤホンは、かわらず使うことができます。

「iPhone8」には、イヤホンジャックがついてないです。
残念ですね。

発熱対策がしっかりできている

ゲームなどをしていると、スマホ本体の温度が高くなります。
そうなると、スマホ自身が機能を抑制することがあります。

その結果、フリーズや再起動の不具合が発症します。

しかし「AQUOS R SHV39」には、発熱対策がしっかりとられております。

本体外郭近くに端末温度を監視する温度センサーをとりつけられました。
これにより、正確な温度監視ができるようになりました。

また内部には、アルミニウム合金をつかっております。
これにより、すばやく本体の熱をにがすことができます。

「AQUOS R SHV39」では、発熱がすくなくなった点も特徴をいえるでしょう。

参照:SHARPの公式サイト

まとめ

以上が、「iPhone8」と「AQUOS R SHV39」のちがいでした。

【iPhone8を選ぶと満足する人】

  • 軽いスマホが好きな人
  • ワイヤレス充電がしたい人
  • できるだけ、安く買いたい人
  • 以前からiPhoneを使っている人
  • ほかのapple製品をお持ちの方

【AQUOS R SHV39を選ぶと満足する人】

  • 大画面で映像をみたい人
  • いままでのイヤホンを使いたい人
  • 充電しながらイヤホンを使いたい人
  • 大容量のSDカードを使いたい人
  • 水回りでつかうことが多い人
  • テレビを見たい人
  • 電池の持ちを重視する人
バナナさん
いちごくんありがとう!
いちごくん
とんでもないよ!
バナナさん
ちなみにiPhone Xの評判ってどうなの?
いちごくん
意外と賛否両論なんだ!
よく聞くのが、ロック解除がしにくいっていう不満があるよ。
バナナさん
誰が言ってたの?
いちごくん
ヒカキンさんやカズさんが言ってたよ。
ライフスタイルによって、合う合わないがあるんだって。
ついでに、実際の動画もみてみたら?
バナナさん
ありがとう !みてみるよ!

ヒカキンさんの動画

カズさんの動画

どっちの機種でもいえるのですが、購入を考えているなら、店舗でさわってみることをおすすめします!

ここまで、ご覧いただきありがとうございました。

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