SONYからXperia XZ1が発売!スペックを徹底解析【SOV36】

SONYから、Xperiaの新シリーズが発表されました。

その名も、「Xperia XZ1」
auの型番では、「Xperia XZ1 SOV36」となります。
auから2017年11月中旬以降に発売予定です。

今回は、この機種のスペックや特徴などをくわしくみていきます。
それでは、よろしくお願いします。

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デザイン・外観

まずはじめに、カラーバリエーションから見ていきましょう。

「ウォームシルバー」



「ブラック」

「ヴィーナスピンク」

「ムーンリットブルー」

以上の4つのカラーとなります。
従来とおおきな変化はありませんね。

つづいて、デザインを見ていきましょう。

「Xperia XZ1」では、背面から側面にかけて継ぎ目のないデザインとなりました。
そのため、曲げ・捻じれ強度が過去最高に向上しています。

ガラス面には「Gorilla Glass 5」をつかいました。
往来のXperiaと比べても、1.5倍以上の強度となっております。

カメラ部分は「Motion Eyeカメラ」搭載により、すこし出っ張っいるデザインです。
この出っ張りは何とかならないのか、気がかりな点です。

基本的なスペック

つづいて、「Xperia XZ1 SOV36」の基本的なスペックをみていきます。

「Xperia XZ1 SOV36」

 幅
高さ
厚さ
73
148
7.4mm
OSAndroid 8.0
CPUSnapdragon 835
(MSM8998)
2.45GHz/クアッドコア
+1.9GHz/クアッドコア
重さ約156g
micro
SDXCカード
256GB
RAM4GB
ROM64GB
ICカードNano IC Card

CPU性能が向上した

前機種「Xperia XZs SOV35」と比較してCPUは約1.2倍。
GPUは約1.25倍に処理速度が向上しました。

簡単にいいますと、アプリの起動や文字入力、ゲームなどのレスポンスが速く、動作も軽快です。

ちなみに、夏モデルの「Samsung」や「SHARP」スマホとおなじCPUとなっています。

4GBのRAM搭載

4GBの大容量内蔵メモリ(RAM)を搭載しました。
複数のアプリを立ち上げた際でも、ストレスを感じることなく使うことができます。

こちらも夏モデルの「Samsung」や「SHARP」スマホとおなじCPUとなっています。
すこし出遅れた印象をもってしまいます。

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ディスプレイスペック

「Xperia XZ1 SOV36」

ディスプレイ
タイプ
トリルミナスディスプレイ
for mobile
ディスプレイ
サイズ
約5.2インチ
ディスプレイ
最大表示色
約1,677万色
ディスプレイ
解像度
1,920×1,080
(Full HD)

HDR機能に対応

「Xperia XZ1 SOV36」は、4K HDR対応のディスプレイをスマホに採用しました。
フルHDの4倍もの解像度をもっております。

フルHDの精細な画質に加え、HDR映像ならではの明るく、色域の広い美しい映像がたのしめます。

つまり従来よりも、きれいな画面表示ができるようになったのです。

ちなみに、NetflixでHDRコンテンツがみることができます。
しかし、サービスは予告なく変更することがあるようです。

低解像度の映像をよりクリアに表示する

液晶テレビ ブラビアの技術を、スマホ向けに最適化したX-Reality for mobileを搭載しております。

インターネットで配信されている画質の低い映像なども、くっきり鮮やかに再生します。

自分好みの色彩調整が行うことができる

「Xperia XZ1 SOV36」のディスプレイには、広い色域・高コントラスト・高精細の3つの要素にこだわっています。

以下のように、設定を変更することができます。

  1. プロフェッショナルモード:オリジナルの色彩で再現します。
  2. スタンダードモード:色鮮やかに再現します。
  3. ダイナミックモード:スタンダードモードより強調した色彩で再現します。

ユーザー好みのディスプレイに色彩調整をすることができます!
ディスプレイにこだわりのある人には、気になることですね!

参照:公式サイト

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カメラのスペック

「Xperia XZ1 SOV36」

有効画素数メイン:約1,920万画素
サブ:約1,320万画素
撮影素子メイン:CMOS
サブ:CMOS
撮影ライト静止画:○
動画:○
オートフォーカス
機能
静止画:○
動画:○
手ブレ補正機能
手ブレ軽減機能
静止画:○
動画:○
接写機能
静止画最大
撮影サイズ
5,056×3,792
動画最大
撮影サイズ
3,840×2,160
静止画ズーム8倍
動画ズーム8倍

カメラの特徴(従来からある機能)

「Xperia XZs」の評価!スペックや価格・評判のレビューまとめ

「Xperia XZ1 SOV36」では、メインカメラに役割のちがう3つのセンサー、

  • CMOSイメージセンサー
  • レーザーAFセンサー
  • RGBC-IRセンサー

それぞれのセンサーを搭載することで、暗いシーンや光の影響をうけやすいシーンでも、自然な色あいできれいな写真をとることができます。

センサーの効果をくわしくまとめました。
ちなみにこのセンサーは、往来のXperiaにも搭載されている機能です。

参照:公式サイト

CMOSイメージセンサー

では、まずはCMOSイメージセンサーです。

この機能の売りは、うす暗いシーンでも明るく、きれいな写真がとれることです。

CMOSイメージセンサーにより多くの光を取りこむことができます。
夜景やイルミネーションもあかるく撮影できるのです。

レーザーAFセンサー

つぎに、レーザーAFセンサーです。
「うす暗い場所でも、狙った一瞬をとらえる。」ことを売りにしています。

うす暗いシーンでも高速オートフォーカスができるようになります。

RGBC-IRセンサー

さいごに、RGBC-IRセンサーです。

目で見たままの、自然な色を再現できる。
蛍光灯の下や夕暮れどきのシーンでも自然な色あいで表現できます。

高速起動・撮影 ができる

カメラキーの長押し起動からオートフォーカス、撮影まで最速約0.6秒。
すぐに撮影できるので、大切な瞬間を逃しません。

ハンドシャッター機能がある

メインカメラに手のひらを向けるだけで、自動でシャッターを切ります。
カメラキーやディスプレイに触れる必要がないので、よりかんたんに撮影できます。

手軽にベストショットが撮れるようです。

Xperia XZ1 のカメラ新機能

「Xperia XZ1 SOV36」には、カメラ機能の向上がみられます。

スーパー スローモーション撮影ができる

1秒960コマの「スーパースローモーション」で、目では追えない瞬間を印象的な映像で残せます。

実際に使う機会があるのか分かりませんが、面白そうな機能ですね。

先読み撮影で笑顔検知ができる

「Xperia XZ1 SOV36」には、シャッターを押すとメモリに一時保存された撮影時の前後最大4枚の写真を記録します。

そして、ベストショットを選んで残せる「先読み撮影」が搭載されています。
シャッタータイミングが遅れてもベストショットを選んで残せます。

新機能として、笑顔検知が新たに追加されました!

960fpsのスーパースロー撮影ができる

  • Xperia XZ1 SOV36のスローモーション機能→最大960fps

「Xperia XZ1 SOV36」には、最大960fpsのスローモーションカメラをとることができます。

960fpsとはどういった数値なのでしょうか?

通常スピード(1秒30コマ)の映像に約6秒間のスローモーション映像(1秒最大960コマ)を組み合わせることで、緩急のある映像が簡単に作成できます。

通常のビデオ撮影中、スローモーションで残したい瞬間にスローボタンをタップすると、約0.2秒の一瞬を約6秒のスローモーション映像として記録。

プロ用のハイスピードカメラで撮るような、1秒960コマの印象的な映像がかんたんに残せます。

引用元:SONY公式

通常では、1秒で30fpsのところ、「Xperia XZ1 SOV36」のスローモーションカメラは、960fpsまで対応しています。

単純計算ですが、32倍細かく動画再生することができます!

シャッタースピードを調整することができる

シャッタースピード 1/250秒

シャッタースピード 1/4000秒

このように「Xperia XZ1 SOV36」には、シャッタースピードを変更することができます。

止まったような写真にするだけでなく、シャッタースピードをおそくすることで、幻想的な写真をのこすこともできます。

(例)

普段からシャッタースピードを遅くしていると、手ぶれ起こしやすいようなので注意してください。

3Dスキャンができる

「Xperia XZ1 SOV36」では、ソニー独自開発のアプリ「3Dクリエーター」を使い3D撮影ができます。

人物やお気に入りの人形、食べ物など、360°の写真がとれるのです。
人の顔であれば約30秒で撮影できます。

アバターを作ってARで遊んだり、3DアニメーションをSNSでシェアして楽しめます。

オートフォーカス連射ができる

被写体の動きを予測してフォーカスを合わせつづけます。
走っている子どもやペットなどをクリアに連写するのです。

約1秒間で最大10枚の連写ができます。
意外と今までになかった機能のようです。

ディスプレイフラッシュ機能追加

「Xperia XZ1 SOV36」は、インカメラでもフラッシュ機能が搭載しました。
この機能を「ディスプレイフラッシュ」といいます。

薄暗いシーンでも、明るい自撮りが簡単にできるようになりました。

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電池関連のスペック

「Xperia XZ1 SOV36」

電池容量2,700mAh
通話時間
約1,420分
待受時間
約420時間
電池もち時間約100時間
充電時間約160分
電池パック
取り外し
テレビワンセグ:○
フルセグ:○
テレビ連続
視聴時間
ワンセグ:約9時間40分
フルセグ:約8時間10分
バッテリー節電
充電規格USB Type-C

充電の性能について

「Xperia XZ1 SOV36」には、バッテリーを長持ちさせるための方法を3つとっております。

  • 充電の最適化技術
  • いたわり充電
  • STAMINA機能

それぞれの機能について、紹介していきます。

いたわり充電機能対応

「Xperia XZ1 SOV36」には、いたわり充電機能があります。

あなたが充電を長くしている時間帯をスマホが学習します。
そうすることで、スマホが充電速度を調節し、バッテリーの性能をよい状態にすることができます。

その結果、バッテリーの寿命をのばすことができるのです。

またアラームを設定した場合、アラーム設定を学習し、充電が満タンになる時間を調節するようになりました。

充電最適化技術・いたわり充電の機能により、2年たっても快適につかえる、長生きバッテリーとなるのです。

以前のXperiaでは、バッテリーが劣化しやすい欠点がありましたが、これらの方法により対策をとったようです!

すばらしいとおもいます!

いたわり充電に対応

「Xperia XZ1 SOV36」には、いたわり充電に対応です。

あなたの充電の習慣を学習して充電速度を調節します。
これにより、バッテリーの性能をよりよい状態に保ちます。

結果的に、バッテリーの寿命を延ばすことができるのです。

より長く、「Xperia XZ1 SOV36」をつかうことができるでしょう。

さきほどの、「充電の最適化」と似たような効果を持っていますね。

STAMINAモードを搭載

「Xperia XZ1 SOV36」には、STAMINAモードを搭載しています。

STAMINAモードをONにすると、バッテリーが長持ちします。
バッテリーの残量や使用状況に応じて、電池持ち優先など3段階の節電レベルを選択できます。

さらに、スマートSTAMINA通知という機能も搭載しています。

あなたのスマホの使用習慣を学習し、バッテリー切れの時間を予測することができます。
それにより、いつもよりバッテリー使用がおおいときには、バッテリーが切れる前にしっかりしらせてくれます。

これらの機能により、1回の充電で3日以上の電池もちとなることでしょう!

USB Type-Cでの充電

「Xperia XZ1 SOV36」の充電口は、端子に上下の区別がありません。
そのため、どちらの向きからでも差し込むことが可能です。

しかし、TypeC共通ACアダプタ01/02は別売です。

充電器くらい付属品にしてほしいものですね…。

≫≫楽天市場で、おすすめのUSB type-cの充電器を集めてみました。

その他のスペック

「Xperia XZ1 SOV36」

Wi-Fiテザリング最大10台
Wi-Fi規格IEEE802.11
a/b/g/n/ac
BluetoothVer.5.0
防水IPX5
IPX8
防塵IP6X
ハイレゾ
GPS
おサイフケータイ
NFC

オーディオに力をいれている

「Xperia XZ1 SOV36」は、オーディオの機能にもこだわりをもっております。

  • ハイレゾ再生
  • デジタルノイズキャンセリング
  • ハイレゾ+デジタルノイズキャンセリングを両立
  • DSEE HX 機能

それぞれの機能についてご紹介します。

参照:公式サイト

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ハイレゾ音源対応

そもそもハイレゾとはいったいどういうものなのでしょうか?

ハイレゾとは、音楽CDの約3〜6倍もの情報量をもつ音源を再生できます。今までだと、かんじることができなかった繊細な音の変化や余韻、まるでその場にいるかのような空気感までも体感できる機能です。

「Xperia XZ1 SOV36」には、しっかりハイレゾ対応となっております。

肝心なことですが、ハイレゾ音質をきくためには、ハイレゾ対応のヘッドホン/ヘッドセット/スピーカーが必要となります。

「Xperia XZ1 SOV36」には、どの製品も同梱されておらず、別売りとなっております。

残念な限りです。

デジタルノイズキャンセリング

「デジタルノイズキャンセリング」とは、いったいどんな機能なのでしょうか?
騒音を約98%カットしたクリアな音できくことができます。電車やバス、屋外など、気になる騒音を最大約98%カットできるのです。クリアな環境で音楽や動画などを楽しめます。

*周囲からの騒音がまったく聞こえなくなるわけではありません。

また「デジタルノイズキャンセリング」を楽しむためには、「デジタルノイズキャンセリングヘッドセット」、「デジタルノイズキャンセリングヘッドホン」が必要です。

さきほど同様に、どの製品も同梱されておらず、別売りとなっております。

「デジタルノイズキャンセリングヘッドホン」以外のヘッドホンでも、音楽をきけるのであんしんしてください。

ハイレゾ+デジタルノイズキャンセリングを両立

CDを超える高音質なハイレゾ音源の再生と、周囲のノイズをカットするデジタルノイズキャンセリング機能という2つの高機能を両立させました。
「ハイレゾ・デジタルノイズキャンセリング」対応のヘッドホン「MDR-NC750」または「MDR-NW750N」をつかえば、ハイレゾ特有の上質なサウンドをしずかな空間できけます。

DSEE HX 機能を搭載

つづいて、DSEE HX機能の紹介です。
DSEE HXとは、すでにお持ちの音楽を、ハイレゾ相当の高音質にする機能です。
CDやMP3、AACなどの圧縮音源を、ハイレゾ相当の音源にアップスケーリングできる独自技術を搭載。
いつも聴いている音楽が、ハイレゾのような音に生まれかわります。

DSEE HXで音楽をきくには、ハイレゾ対応ヘッドホン/ヘッドセットが必要です。

なんどもいいますが、ハイレゾ対応製品は別売となっております。
せっかくの技術なのですから、同梱すべきとおもってしまいます。

オーディオ面の進化

フロントステレオスピーカー

従来機種と比べて音量が約50%アップしました。
音楽や動画などを、Xperia史上最大音量のダイナミックなサウンドで楽しめます。

まとめ

以上が、「Xperia XZ1 SOV36」の特徴でした。

新たに加わった機能が、以下のとおりです。

  • ディスプレイ解像度
  • 本体の強度
  • 3Dクリエイター機能
  • 先読み撮影機能
  • オートフォーカス連写
  • スピーカー性能向上

ここまで、ご覧いただきありがとうございました。

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