【比較】Xperia XZ1とXZsを比べてみた!【SOV36 vs SOV35】

auからSONYの新製品が発売されました。

その名も、「Xperia XZ1 SOV36」
2017年11月中旬以降に発売予定です。

前機種「Xperia XZs SOV35」は2017/05/26発売なので、およそ半年ぶりの作品ですね。

「Xperia XZ1 SOV36」と「Xperia XZs SOV35」 を比較した記事となります。
では、よろしくお願いします。

スポンサーリンク

デザイン・外観

「Xperia XZ1 SOV36」では、背面から側面にかけて継ぎ目のないデザインとなりました。
そのため、曲げ・捻じれ強度が過去最高に向上しています。

ガラス面には「Gorilla Glass 5」をつかいました。
往来のXperiaと比べても、1.5倍以上の強度となっております。

続いて、サイドキーのならびが、これまでのXperiaから変更されています。

上から順に以下のとおりです。

【Xperia XZ1 SOV36】

  • ボリュームキー
  • 電源キー
  • カメラキー

【Xperia XZs SOV35】

  • 電源キー
  • ボリュームキー
  • カメラキー

キー並びの変更は、そのうち慣れることでしょうから気に留める必要もないことでしょう。

参照:公式サイト

基本的なスペック

Xperia XZs SOV35

Xperia XZ1 SOV36

カラーブラック
ウォームシルバー
アイスブルー
シトラス
ブラック
ウォームシルバー
ムーンリットブルー
ヴィーナスピンク
 幅
高さ
厚さ
72
146
8.1mm

73
148
7.4mm

OSAndroid 7.1

Android 8.0

CPUSnapdragon 820
(MSM8996)
2.2GHz/デュアルコア
+1.6GHz/デュアルコア

Snapdragon 835
(MSM8998)
2.45GHz/クアッドコア
+1.9GHz/クアッドコア
重さ約161g約156g
micro
SDXCカード
256GB256GB
 RAM4GB

4GB

ROM32GB

64GB
ICカードNano IC Card 04

Nano IC Card 04

カラーバリエーションがちがう

まずはじめに、「Xperia XZ1 SOV36」のカラーバリエーションから見ていきましょう。

  • ブラック
  • ウォームシルバー
  • ムーンリットブルー
  • ヴィーナスピンク

以上の4つのカラーとなります。

つづいて、「Xperia XZs SOV35」をみましょう。

  • ウォームシルバー
  • ブラック
  • アイスブルー
  • シトラス

以上のようになっております。

「Xperia XZ1 SOV36」には、シトラスのかわりにピンク色にかわっていますね。

Xperia XZ1 SOV36が良い点

「Xperia XZ1 SOV36」における、良い点の紹介です。

CPU性能が向上した

  • Xperia XZ1 SOV36のCPU→Snapdragon 835 2.45GHz/クアッドコア+1.9GHz/クアッドコア
  • Xperia XZs SOV35のCPU→Snapdragon 820 2.2GHz/デュアルコア+1.6GHz/デュアルコア

「Xperia XZ1 SOV36」に搭載されているCPU性能が向上しました。

ちなみにCPUとは、

メモリー、周辺機器などからデータを受け取り、スマホでは「演算処理」を担当します。
性能がいいほど、CPUの数がおおいほど処理がはやく、アプリの実行速度や反応もはやくなります。

つまり、車で例えるとエンジン、人間の体で例えると頭脳にあたります

ちなみに「Snapdragon 835」は、「Xperia XZs SOV35」より上位互換となる「 Xperia XZ Premium」に搭載されているCPUとなります。


そして「Xperia XZ1 SOV36」 のほうが、CPU自体の数がおおく搭載されております。
「Xperia XZs SOV35」では4つに対し、「Xperia XZ1 SOV36」 8つを搭載しております。

CPUの数がおおいほど処理がはやく、アプリの実行速度や反応もはやくなります。
そのため、「Xperia XZ1 SOV36」 のほうが性能がいいといえます。

しかしその反面で、たくさんのCPUがあることで、「発熱」や「電池の劣化」をすすめてしまうことがあります。

スマホが熱をもつことで、スマホの電源がおちやすくなったり、動作が不安定になってしまいます。

しかし単純に性能面でいうと、「Xperia XZ1 SOV36」 のほうが頭1つ飛びぬけているイメージですね。

本体が軽くなった

  • Xperia XZ1 SOV36の重量→156g
  • Xperia XZs SOV35の重量→161g

「Xperia XZ1 SOV36」のほうが、約5gだけ軽い結果になりました。
軽くなったとはいえ、あまり大きな差はないですね。

ROM容量が増えた

  • Xperia XZ1 SOV36のROM容量→64GB
  • Xperia XZs SOV35のROM容量→32GB

「Xperia XZ1 SOV36」のほうが、本体にデータを保存できる容量がおおいです。
普段から写真や動画をつかう人なら、とても嬉しい進化の1つですね!

スポンサードリンク

ディスプレイスペック

Xperia XZs SOV35

Xperia XZ1 SOV36

ディスプレイ
タイプ
トリルミナス
ディスプレイ
for mobile

トリルミナス
ディスプレイ
for mobile

ディスプレイ
サイズ
約5.2インチ

約5.2インチ

ディスプレイ
最大表示色
約1,677万色

約1,677万色

ディスプレイ
解像度
1,920×1,080
(Full HD)

1,920×1,080
(Full HD)

スペック上では、「Xperia XZ1 SOV36」と「Xperia XZs SOV35」には、差が見られない結果となりました。

しかし「Xperia XZ1 SOV36」には、スペック上では見られない進化があります。

Xperia XZ1 SOV36の良い点

「Xperia XZ1 SOV36」ディスプレイスペックにおける、良い点の紹介です。

HDR機能に対応

「Xperia XZ1 SOV36」は、4K HDR対応のディスプレイをスマホに採用しました。
フルHDの4倍もの解像度をもっております。

フルHDの精細な画質に加え、HDR映像ならではの明るく、色域の広い美しい映像がたのしめます。

つまり従来よりも、きれいな画面表示ができるようになったのです。

ちなみに、NetflixでHDRコンテンツがみることができます。
しかし、サービスは予告なく変更することがあるようです。

Xperia XZs SOV35の良い点

「Xperia XZs SOV35」ディスプレイスペックにおける、良い点なし

スポンサードリンク

カメラのスペック

Xperia XZs SOV35

Xperia XZ1 SOV36

有効画素数メイン:約1,920万画素
サブ:約1,320万画素

メイン:約1,920万画素
サブ:約1,320万画素

撮影素子メイン:CMOS
サブ:CMOS

メイン:CMOS
サブ:CMOS

撮影ライト静止画:○
動画:○

静止画:○
動画:○

オートフォーカス
機能
静止画:○
動画:○

静止画:○
動画:○

手ブレ補正機能
手ブレ軽減機能
静止画:○
動画:○

静止画:○
動画:○

接写機能

動画最大
撮影サイズ
3,840×2,160

3,840×2,160

動画ズーム8倍

8倍

静止画最大
撮影サイズ
5,056×3,792

5,056×3,792

静止画ズーム8倍

8倍

カメラの機能にも、スペック上の差はないようですね。

しかし新たに加わった機能があります!
気になりますよね?

早速、紹介します!

Xperia XZ1 SOV36に加わった新機能

「Xperia XZ1 SOV36」カメラにおける、新機能の紹介です。

スーパー スローモーション撮影ができる

「Xperia XZ1 SOV36」には、「スーパースローモーション」機能が加わりました。

1秒960コマの「スーパースローモーション」で、目では追えない瞬間を印象的な映像で残せます。

実際に使う機会があるのか分かりませんが、面白そうな機能ですね。

先読み撮影で笑顔検知ができる

「Xperia XZ1 SOV36」には、シャッターを押すとメモリに一時保存された撮影時の前後最大4枚の写真を記録します。

そして、ベストショットを選んで残せる「先読み撮影」が搭載されています。
シャッタータイミングが遅れてもベストショットを選んで残せます。

新機能として、笑顔検知が新たに追加されました!

3Dスキャンができる

「Xperia XZ1 SOV36」では、ソニー独自開発のアプリ「3Dクリエーター」を使い3D撮影ができます。

人物やお気に入りの人形、食べ物など、360°の写真がとれるのです。
人の顔であれば約30秒で撮影できます。

アバターを作ってARで遊んだり、3DアニメーションをSNSでシェアして楽しめます。

オートフォーカス連射ができる

被写体の動きを予測してフォーカスを合わせつづけます。
走っている子どもやペットなどをクリアに連写するのです。

約1秒間で最大10枚の連写ができます。
意外と今までになかった機能のようです。

ディスプレイフラッシュ機能追加

「Xperia XZ1 SOV36」は、インカメラでもフラッシュ機能が搭載しました。
この機能を「ディスプレイフラッシュ」といいます。

薄暗いシーンでも、明るい自撮りが簡単にできるようになりました。

Xperia XZs SOV35が良い点

実は「Xperia XZs SOV35」の方が、優れているカメラ機能がありました。

カメラの高速起動・撮影 ができる

カメラキーの長押し起動からオートフォーカス、撮影までの時間が違います。

  • Xperia XZ1 SOV36→最速0.6秒
  • Xperia XZs SOV35→最速約0.5秒

0.1秒だけ、「Xperia XZs SOV35」のほうが早く起動できます。

スポンサードリンク

電池関連のスペック

Xperia XZs SOV35

Xperia XZ1 SOV36

電池容量2,900mAh

2,700mAh

通話時間約1,710分

約1,420分

待受時間約630時間

約420時間

電池もち時間約95時間

約100時間

充電時間約160分

約160分

テレビワンセグ:○
フルセグ:○

ワンセグ:○
フルセグ:○

テレビ連続
視聴時間
ワンセグ:約8時間40分
フルセグ:約7時間20分

ワンセグ:約9時間40分
フルセグ:約8時間10分
電池パック
取り外し
 ―
バッテリー
節電
充電規格USB Type-CUSB Type-C

電池パックの容量はちがいますが、稼働時間には、どちらとも大きな差はないですね。

その他のスペック

Xperia XZs SOV35

Xperia XZ1 SOV36

Wi-Fi
テザリング
最大10台

最大10台

Wi-Fi規格IEEE802.11
a/b/g/n/ac

IEEE802.11
a/b/g/n/ac

Miracast対応

BluetoothVer.4.2Ver.5.0
防水IPX5
IPX8
IPX5
IPX8
防塵IP6XIP6X
ハイレゾ対応
GPS

おサイフケータイ

NFC

Xperia XZ1 SOV36が良い点

「Xperia XZ1 SOV36」における、良い点の紹介です。

Bluetoothの規格が向上

  • Xperia XZ1 SOV36のBluetooth規格→Ver.5.0
  • Xperia XZs SOV35のBluetooth規格→Ver.4.2

Bluetoothの規格は、現段階の最新は5.0です。

「Xperia XZ1 SOV36」にて、最新バージョンのBluetooth規格となりました。
Bluetoothを頻繁につかう人なら、安心のおける進化ですね。

フロントステレオスピーカーの音量アップ

「Xperia XZs SOV35」と比べて音量が約50%アップしました。
音楽や動画などを、Xperia史上最大音量のダイナミックなサウンドで楽しめます。

まとめ

以上が、「Xperia XZ1 SOV36」と「Xperia XZs SOV35」

「Xperia XZ1 SOV36」に加わった機能が以下のとおりです。

  • 本体の強度が過去最高レベル
  • CPU性能が向上
  • 本体が軽くなった
  • ROMが倍に増えた
  • HDRコンテンツ視聴できる
  • スーパースローモーション機能追加
  • 先読み撮影機能にて、笑顔検知ができる
  • 3Dスキャン機能追加
  • オートフォーカス連写ができる
  • ディスプレイフラッシュ可能
  • スピーカーの音量が向上

「Xperia XZ SOV34」→「Xperia XZs SOV35」への進化が大きくなかった分、「Xperia XZs SOV35」→「Xperia XZ1 SOV36」への進化には差があるように感じました。

1度、店舗で触れてみてはいかがでしょうか?

ここまでご覧いただきありがとうございました。

この記事を見た人は、こちらの記事も見ています。

スポンサーリンク