【比較】Xperia XZsとHTC U11を比べてみた【SOV35 vs HTV33】

auは、SONYとHTC製スマホの新製品を発表しました。

SONYからは「Xperia XZs SOV35」
2017/05/26発売となります。

HTCからは「HTC U11 HTV33」
発売日は2017年6月下旬以降発売予定となります。
正式には決まっていません。

2017年7月14日発売となりました!

「Xperia XZs SOV35」を 「HTC U11 HTV33」と比較してみました。

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デザイン・カラー

まずは、Xperia XZs SOV35のカラーやデザインをみていきましょう。

計4色の構成となります。

1つ目に「アイスブルー」

2つ目に「ブラック」

3つ目に「ウォームシルバー」

そして最後、4つ目「シトラス」です。

 

Xperia XZsの評価!スペックや価格・評判のレビューまとめ

ディスプレイ面→側面→背面へつながっていくデザインです。

「Xperia XZs SOV35」ではメインカメラに「Motion Eyeカメラ」と呼ばれるものへ進化しました。

そのため、カメラ部分がすこしだけ出っ張っています。
また全体的に四角いデザインですね。


つづいて、「HTC U11 HTV33」のデザインをみていきましょう。

「ブリリアントブラック」

こちらが「サファイアブルー」です。

auからは、2色の構成となっております。

「Xperia XZs SOV35」とくらべても、丸みを帯びたデザインとなっております。

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基本的なスペック

製品名Xperia™ XZs SOV35HTC U11 HTV33
画像Xperia™ XZs SOV35HTC U11 HTV33
サイズ
(幅×高さ×厚さ)
約72 × 146 × 8.1mm

約76×154×8.3mm

重量約161g

約170g

電池容量2,900mAh

3,000mAh

電池持ち時間約95時間

約80時間

充電時間約160分

約100分

電池パック
取り外し

microSD
最大容量
256GB

200GB
防水IPX5/IPX8

IPX7

防塵IP6X

IP6X

OSAndroid™ 7.1

Android™ 7.1

CPUMSM8996
2.2GHz/
デュアルコア+
1.6GHz/
デュアルコア

MSM8998
2.36~2.45GH
クアッドコア+
1.9GHz/
クアッドコア

内蔵メモリ容量
(ROM)
32GB

64GB

内蔵メモリ容量
(RAM)
4GB

4GB

重量がちがう

  • 「Xperia XZs SOV35」 約161g
  • 「HTC U11 HTV33」 約170g

「Xperia XZs SOV35」のほうが、約9gだけ軽い結果になりました。
あまり大きな差はないですね。

電池の持ち時間がちがう

  • 「Xperia XZs SOV35」 約95時間
  • 「HTC U11 HTV33」約80時間

「Xperia XZs SOV35」のほうが、15時間も電池の持ちがよいです。
半日以上と考えると、けっこう大きな差であると感じます。

電池の持ちに関しては、「Xperia XZs SOV35」の勝利ですね。

ちなみに搭載している電池の容量に、あまり差はありません。

充電時間がちがう

  • 「Xperia XZs SOV35」 約160分
  • 「HTC U11 HTV33」約100分

充電時間については「HTC U11 HTV33」のほうが、60分もはやく完了します。
つまり約1時間の差ですね。

実際につかうことを考えると、充電時間はみじかいに越したことはないですよね。
充電時間は、「HTC U11 HTV33」 に分配があがります。

microSDXCの最大容量がちがう

  • 「Xperia XZs SOV35」 256GB
  • 「HTC U11 HTV33」 200GB

「Xperia XZs SOV35」 の方が、56GBも容量のおおいSDカードをつかうことができます。
普段から多くのデータを持ち歩く方にとっては、大事なことだと思います。

防水性能にちがいがある

  • 「Xperia XZs SOV35」 IPX5/IPX8
  • 「HTC U11 HTV33」IPX7

「Xperia XZs SOV35」 のほうが、より厳しい環境下でも防水性能がはたらきます。
普段から水回りにいる人にしたら、かなり注意しておきたい項目の1つですね。

CPUの数・性能がちがう

  • 「Xperia XZs SOV35」では、MSM8996(Snapdragon 820)
  • 「HTC U11 HTV33」では、MSM8998 (Snapdragon 835)

ちなみにCPUとは、

メモリー、周辺機器などからデータを受け取り、スマホでは「演算処理」を担当します。
性能がいいほど、CPUの数がおおいほど処理がはやく、アプリの実行速度や反応もはやくなります。

つまり、車で例えるとエンジン、人間の体で例えると頭脳にあたります

「Snapdragon 835」はiPhone 7を超える、高性能CPUなのです。

また「Snapdragon 835」は、「Xperia XZs SOV35」より上位互換となる「 Xperia XZ Premium」に搭載されているCPUとなります。


そして「HTC U11 HTV33」 のほうが、CPU自体の数がおおく搭載されております。
「Xperia XZs SOV35」では4つに対し、「HTC U11 HTV33」 8つを搭載しております。

CPUの数がおおいほど処理がはやく、アプリの実行速度や反応もはやくなります。
そのため、「HTC U11 HTV33」 のほうが性能がいいといえます。

しかしその反面で、たくさんのCPUがあることで、「発熱」や「電池の劣化」をすすめてしまうことがあります。

スマホが熱をもつことで、スマホの電源がおちやすくなったり、動作が不安定になってしまいます。

こちらはとても大きなちがいとなるので、選ぶときは慎重になったほうがよいでしょう。

単純に性能面でいうと、「HTC U11 HTV33」 のほうが頭1つ飛びぬけているイメージですね。

内蔵メモリ容量(ROM)がちがう

  • 「Xperia XZs SOV35」 32GB
  • 「HTC U11 HTV33」 64GB

「HTC U11 HTV33」のほうが、本体にデータを保存できる容量がおおいです。

ただ、前述しておりますが、SDカードの最大容量が「Xperia XZs SOV35」 のほうがよかったですよね?

総合すると、「Xperia XZs SOV35」と「HTC U11 HTV33」の間で、おおきな差はないようです。

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ディスプレイのスペック

製品名Xperia™ XZs SOV35HTC U11 HTV33
画像Xperia™ XZs SOV35HTC U11 HTV33
ディスプレイ
タイプ
トリルミナス®
ディスプレイ
for mobile

Super LCD5

ディスプレイ
サイズ
約5.2インチ

約5.5インチ

ディスプレイ
最大表示色
約1,677万色

約1,677万色

ディスプレイ
解像度
1,920×1,080
(Full HD)

2,560×1,440
(WQHD)

ディスプレイ サイズがちがう

  • 「Xperia XZs SOV35」 約5.2インチ
  • 「HTC U11 HTV33」 約5.5インチ

「HTC U11 HTV33」 のほうが、0.3インチ大きいディスプレイを搭載しております。
より大画面で映像を見れるようになってます。

ディスプレイ解像度がちがう

  • 「Xperia XZs SOV35」 1,920×1,080(Full HD)
  • 「HTC U11 HTV33」 2,560×1,440(WQHD)

「HTC U11 HTV33」 のほうが、きれいな映像をみれることを意味しています。

ディスプレイサイズも大きく、映像もきれいなのが「HTC U11 HTV33」 ということです。

通信関連のスペック

製品名Xperia™ XZs SOV35HTC U11 HTV33
画像Xperia™ XZs SOV35HTC U11 HTV33
VoLTE

Wi-Fi
テザリング
最大10台

最大8台

Bluetooth®Ver.4.2

Ver.4.2

赤外線通信

基本的なことはおなじです。

Wi-Fiテザリングの最大接続数がちがう程度です。
あまり気にならない範囲のことでしょう。

カメラのスペック

製品名Xperia™ XZs SOV35HTC U11 HTV33
画像Xperia™ XZs SOV35HTC U11 HTV33
有効画素数メイン:約1,920万画素
サブ:約1,320万画素

メイン:約1,200万画素
(ウルトラピクセル)
サブ:約1,600万画素

撮影素子メイン:CMOS
サブ:CMOS

メイン:CMOS
サブ:CMOS

撮影ライト静止画:○
動画:○

静止画:○
動画:○

オートフォーカス
機能
静止画:○
動画:○

静止画:○
動画:○

手ブレ補正機能
手ブレ軽減機能
静止画:○
動画:○

静止画:○
動画:○

接写機能

動画最大
撮影サイズ
3,840×2,160

3,840×2,160

動画ズーム8倍

4倍

静止画最大
撮影サイズ
5,056×3,792

4,032×3,024

静止画ズーム8倍

4倍

カメラの機能は、基本的には似たようなスペックです。

しかし、スペック上では語れないことがたくさんあります。
「Xperia XZs SOV35」  と「HTC U11 HTV33」 には、それぞれカメラの特徴をもっています。

「Xperia XZs SOV35」  のカメラの特徴

「Xperia XZs」の評価!スペックや価格・評判のレビューまとめ

「Xperia XZs SOV35」では、メインカメラに役割のちがう3つのセンサー、

  • CMOSイメージセンサー
  • レーザーAFセンサー
  • RGBC-IRセンサー

それぞれのセンサーを搭載することで、暗いシーンや光の影響をうけやすいシーンでも、自然な色あいできれいな写真をとることができます。

センサーの効果をくわしくまとめました。

CMOSイメージセンサー

では、まずはCMOSイメージセンサーです。

この機能の売りは、うす暗いシーンでも明るく、きれいな写真がとれることです。

CMOSイメージセンサーにより多くの光を取りこむことができます。
夜景やイルミネーションもあかるく撮影できるのです。

レーザーAFセンサー

つぎに、レーザーAFセンサーです。
「うす暗い場所でも、狙った一瞬をとらえる。」ことを売りにしています。

うす暗いシーンでも高速オートフォーカスができるようになります。

RGBC-IRセンサー

さいごに、RGBC-IRセンサーです。

目で見たままの、自然な色を再現できる。
蛍光灯の下や夕暮れどきのシーンでも自然な色あいで表現できます。

スローモーション撮影ができるようになった

Motion Eyeカメラシステムにより、スローモーション撮影ができるようなりました。

日常のふとした瞬間を、テレビや映画でみるような1秒960コマのスーパースロー映像でのこせます。
通常映像(1秒30コマ)からスーパースローへの緩急が印象的な映像を撮影できます。

先読み撮影ができる!

「Xperia XZs」の評価!スペックや価格・評判のレビューまとめ

先ほどと同様に、Motion Eyeカメラシステム先読み撮影ができるようになりました。

「Xperia XZs SOV35」には、シャッターを押すとメモリに一時保存された撮影時の前後最大4枚の写真を記録します。

そして、ベストショットを選んで残せる「先読み撮影」が搭載されています。

約1,300万画素のフロントカメラ

Xperia XZsの評価!スペックや価格・評判のレビューまとめ

  • Xperia XZs SOV35 メイン:約 1920万画素 サブ:約 1320万画素

インカメラには、約1,320万画素の写真をとることができます。

またそのほかに、広角レンズ&大型高感度センサーで、背景を入れたグループショットや夕暮れ時の撮影などにもつよいです。

他機種のメインカメラなみの画質で写真をとることができてしまいます。

ハンドシャッター

「Xperia XZs」の評価!スペックや価格・評判のレビューまとめ「Xperia XZs SOV35」のインカメラには、手のひらをカメラに向けるだけで自動でシャッターが切れる「ハンドシャッター」があります。

「HTC U11 HTV33」カメラの特徴

世界最高の評価をうけたカメラ

「HTC U11 HTV33」は、グローバルなカメラ評価機関「DxOMark」のモバイル端末部門から、世界最高評価「90スコア」を獲得しました。
DxOMark史上、もっとも高い評価を受けたスマホが「HTC U11 HTV33」なのです。

そのような評価にいたった、カメラ機能について解説していきます。

シャッターラグの少ない「HDRブースト」機能

「HTC U11 HTV33」にはシャッターラグのないHDRの利点を生かすため、オートHDRブースト機能を導入しました。

HDRブースト機能は、クリアかつバランスのとれた写真をとるため、1度に複数の写真をとり、速度をおとすことなく影とハイライトを計測します。
そこにテクスチャーと色を強調させることで、最高の1枚をのこせます。

おなじ技術を動画にもつかわれています。
そのため、クリアな動画撮影ができるのです。

Uウルトラスピード・オートフォーカス機能

「HTC U11 HTV33」は、フルセンサーのオートフォーカス(AF)技術をつかっております。
この技術は、最上位のDSLR(一眼レフ)カメラにもつかわれているのです。

そのフォーカス速度は圧倒的です。

「Uウルトラスピード・オートフォーカス」では、すべてのピクセルを位相差AFに利用します。
フレーム内のポジションにかかわらず、人間の眼のようにすばやいフォーカスができるのです。

動きまわるもの、暗い状況でのカメラ撮影にとっても相性がいいのです。
決定的瞬間をのがしません。

電子手ぶれ補正システム

「HTC U11 HTV33」の「光学及び電子手ぶれ補正システム」は、写真もビデオも安定化させます。
たとえ手が震えていても、徹底的に補正してくれます。

インカメラにも機能が充実している

「HTC U11 HTV33」に搭載したインカメラは、解像度1600万画素となっています。
1つ1つの画素を大きくした、特別な「撮像素子ウルトラピクセルの光センサー」により、昼でも夜でもすばらしいクオリティを実現します。

さらに、メインカメラと同様の、強力なHDRブースト機能とノイズ除去機能を搭載。

「HTC U11 HTV33」のインカメラは、他社のスマホをくらべても、まったく引けを取らないでしょう。

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その他のスペック

製品名Xperia™ XZs SOV35HTC U11 HTV33
画像Xperia™ XZs SOV35HTC U11 HTV33
テレビワンセグ:
フルセグ:

ワンセグ:-
フルセグ:-

GPS

おサイフケータイ

NFC
(情報取得/リンク)

ハイレゾ対応

バッテリー節電

基本的な性能は一緒ですね。
フルセグがあるかないかの違いとなります。

  • 「Xperia XZs SOV35」 フルセグ搭載
  • 「HTC U11 HTV33」フルセグ非搭載

フルセグ機能を使わない人からすると、気にならない項目でしょう。

まとめ

以上が、「Xperia XZs SOV35」 と「HTC U11 HTV33」のちがいでした。

【Xperia XZs SOV35 が勝ったところ】

  • 本体の重さが軽い
  • 電池の持ちがよい
  • SDカードの対応範囲がひろい
  • 防水性能が優れている

【HTC U11 HTV33 が勝ったところ】

  • 電池の容量が大きい
  • 充電時間が短い
  • CPUが高性能
  • 内蔵メモリ容量(ROM)が大きい
  • ディスプレイが大きく、高解像度

どちらの機種にも、いいところをもっていることがわかりますね。

CPUが高性能のものを搭載しているので、普段から負荷のかかる動作をよくするなら、「HTC U11 HTV33」のほうがいいのではいいですね。

あとは、デザインやカメラの好みでしょうか。
どちらの機種をえらんでも、後悔しないスペックでしょう。

スマホは2年ほどつかうものなので、しっかりと手元でさわってから決めましょうね!

ここまでありがとうございました。

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