auから新機種が公表されましたね。
その名も「isai V30+ LGV35」です。
今回の記事では、「iPhone X」と「isai V30+ LGV35」の性能をくらべていこうと思います。
両機種ともに、ハイスペックスマホと位置付けられているので、気になる人も多いのではないでしょうか?
それでは、よろしくお願いいたします。
デザインの違い
はじめに、「iPhone X」とのデザインのちがいから見ていきましょう。
iPhone X デザインの特徴
はじめに「iPhone X」のデザインとなります。
液晶画面がベゼルレスとなる
上の画像をみてわかることなのですが、「iPhone X」では画面がすべて液晶画面のデザインとなりました。
こういった画面のことを、ベゼルレスといいます。
galaxyのスマホを意識した結果なのでしょうか…?
ホームボタンの廃止
iPhone Xでは、ホームボタンが廃止されました。
iPhone7では、ホームボタンはあったものの、かろうじて形としては残っていました。
「いずれ、ホームボタンがなくなる日も来るだろうな」と私は思っていました!
iPhone Xにて、それが現実となり驚きをかくせないです。
果たして、受けいれることができるのでしょうか…?
少々、気がかりな点です。
ホームボタンが廃止となったため、アプリを終了したり、Siriの起動方法などの操作性が一変しました。
すこし例をあげると、以下の通りです。
- マルチタスク画面:下から上にスワイプして長押し
- アプリ終了(ホーム画面に戻る):下から上にスワイプ
- コントロールセンター:右上端を上から下にスワイプ
- Siriの起動:サイドボタン(電源)を長押し
- Apple Pay:サイドボタンをダブルクリック
使いやすいかどうかは、iPhone Xを手に取ってみないと全くわからないです。
いずれにしても、操作になれるため時間は必要でしょう。
背面がガラス素材となる
前面と背面のすべてがガラスデザインとなっています。
そのおかげで、iPhone本体に高級感を感じざるを得ないでしょう。
またガラスの強度は、これまでの「iPhone」に採用された中で最も耐久性のあるものなのです!
これにより、画面や背面を割ってしまう機会がへるでしょう。
しかし全面がガラス素材となりますので、フィルムやケースをつけたほうが無難でしょう!
≫≫楽天市場で、おすすめのケースを集めてみました。
カメラが厚くなった
iPhone Xでは、カメラ性能が向上してます。
それに伴い、カメラレンズ部分に厚みをおびています。
iPhone7でもそうなのですが、机のうえで操作するとカタカタと音がなり、本当に煩わしさをかんじます。
カバーを使わない人からすると、どうにかしてほしい点ですよね。
isai V30+ LGV35のデザイン
続いて、「isai V30+ LGV35」のデザインを見ていきましょう。
ベゼルレスデザイン
この画像からわかるように、「isai V30+ LGV35」でもベゼルレスデザインをとりいれています。
iPhoneでもそうなのですが、ベゼルレスデザインが今日の主流といえますね。
カメラの出っ張りはない?
この画像から判断するのですが、カメラの出っ張りはないように感じます。
すっきりとしたデザインですね。
両機種の特徴をまとめると、以下のようになります。
【iPhone X】
- 全体的にまるっこい
- ベゼルレス画面
- カメラ部分が出っ張っている
- 画面のガラスが強度なものを採用
【isai V30+ LGV35の特徴】
- 全体的にまるっこい
- ベゼルレス画面
- カメラ部分は出っ張っていない
基本的なスペック
iPhone X | isai V30+ LGV35 | |
カラー | スペースグレイ シルバー | オーラルブラック クラウドシルバー モロッカンブルー |
幅 高さ 厚さ | 143.6 70.9 7.7 mm | 約152 75 7.4mm |
OS | iOS 11 | Android 8.0 |
CPU | A11 Bionicチップ 6コア(2+4) ニューラルエンジン | MSM8998 2.45GHz/クアッドコア +1.9GHz/クアッドコア |
重さ | 174g | 約158g |
microSD 最大容量 | ― | 256GB |
RAM | 未公開(3GB) | 4GB |
ROM | 64GB/256GB | 128GB |
iPhone Xのほうが良い点
「iPhone X」における、良い点の紹介です。
ROM容量が大きい
- iPhone XのROM容量→64GB・256GB
- isai V30+ LGV35のROM容量→64GB
ROMは大きいほうが、たくさんのデータを保存できるので、大きければ大きい方がよいでしょう。
ただその分、本体の値段が変わりますので、あなたにあった容量をえらぶとよいでしょう。
isai V30+ LGV35の良い点
「isai V30+ LGV35」良い点の紹介です。
重量がかるい
- iPhone Xの重量→174g
- isai V30+ LGV35の重量→約158g
サイズのちがいがあるため、重さも異なっています。
「isai V30+ LGV35」のほうが、約16gほど軽いスマホなのです。
大きな差はないことがわかりますね。
SDカードを取り付けることができる
- iPhone X→SDカード取り付け不可
- isai V30+ LGV35→SDカードがつかえる
「isai V30+ LGV35」には、最大256GBのSDカードをつかうことができます。
SDカードをつかうことができるのが、Androidの強みといえるでしょう。
RAM容量がおおきい
- iPhone XのRAM容量→未公開(3GB)
- isai V30+ LGV35のRAM容量→4GB
「iPhone X」のRAM容量は正式公表されていませんが、ユーザー間の情報で3GBとなっています。
RAM容量の数値上では、「isai V30+ LGV35」がよいことがわかるでしょう。
ただシステムがちがうので、正確な動作比較などはできないものとなります。
ディスプレイスペックと共通点
iPhone X | isai V30+ LGV35 | |
ディスプレイ タイプ | OLED (有機EL) | OLED Full Vision |
ディスプレイ サイズ | 5.8インチ 比率:16:9 | 約6.0インチ |
液晶パネル | 1,000,000:1コントラスト比 最大輝度625cd/m2 広色域 True Tone 耐指紋性撥油コーティング 3D Touch | Corning Gorilla Glass 5 有機EL |
画面 解像度 | 2,436 x 1,125 | 2,880×1,440 (Quad HD+) |
HDR動画 再生対応 | Dolby Vision HDR10コンテンツ対応 | ○ |
まずはじめに、共通点の紹介です。
有機ELディスプレイ搭載!
両機種ともに、ディスプレイに有機ELディスプレイを搭載しています。
有機ELディスプレイとは、どのようなものなのでしょうか?
特徴をまとめると、以下のようになります。
【有機ELディスプレイの特徴】
- コントラスト比が高く、きれいな画面表示
- 応答速度が速い
- 視野角が広い
- 値段が高い
- 寿命が短い
参考元:週間アスキー様
詳しく知りたい人は、「週間アスキー」様の記事をご覧ください。
両機種にて、HDRコンテンツに対応
- iPhone X→HDRコンテンツ対応
- isai V30+ LGV35→HDRコンテンツ対応
両機種ともに、HDRコンテンツの再生に対応しています。
ところで、HDRコンテンツってなに?
HDRとはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称。
明るく、高いコントラストを再現可能で、より肉眼で見た景色に近い映像を映し出せます。
上の画像から一目瞭然ですが、HDR機能による画面表示は、鮮やかな色合いになっていますね。
iPhone Xのほうが良い点
「iPhone X」における、良い点の紹介です。
True Toneディスプレイを採用した
ディスプレイには、True Toneディスプレイというものを採用しました。
True Toneディスプレイとはどういったものなのでしょうか?
画面の周りに埋め込まれているセンサーを使い、環境光に応じて画面のホワイトバランスを調整する技術です
たとえば、太陽光の下で見る画面と、蛍光灯の下で見る画面とでは同じ色を表示していても色合いが異なって見えます。
True Toneディスプレイはこうした環境光の違いを識別し、その環境で正確な色を表示するように画面を調整します。
True Toneディスプレイとは、iPad Proにもつかわれた技術です。
往来のiPhoneより、どんな環境でも見やすい液晶画面となりました!
isai V30+ LGV35のほうが良い点
「isai V30+ LGV35」における、良い点の紹介です。
画面サイズがおおきい
- iPhone Xの画面サイズ→5.8インチ
- isai V30+ LGV35の画面サイズ→6.0インチ
「isai V30+ LGV35」のほうが、0.2インチほど大きいことがわかります。
ベゼルレスのため、大きいディスプレイを搭載していますね。
画面解像度が高い
- iPhone Xの画面解像度→2,436 x 1,125
- isai V30+ LGV35の画面解像度→2,880×1,440
「isai V30+ LGV35」の方が、数段階ほどよく画面表示することができます。
カメラのスペック
iPhone X | isai V30+ LGV35 | |
有効画素数 | メイン:1200万画素 (裏面照射型センサー) サブ:700万画素 | メイン:約1,650万画素 メイン(広角):約1,310万画素 サブ:約510万画素 |
F値 | メイン:F1.8 望遠:F2.4 サブ:F2.2 | メイン:F値1.6 広角:F値1.9 サブ:2.2 |
自動手 ぶれ補正 | ○ | ○(光学式・電子式) |
デジタル ズーム | 最大10倍 | 8倍 |
では、カメラ機能の共通点からみていきましょう。
光学式の手振れ補正を搭載
- iPhone X→光学式手ぶれ補正搭載
- isai V30+ LGV35→光学式手ぶれ補正搭載
両機種ともに、光学式手ぶれ補正を搭載しています。
手ぶれ補正の機能には、大きくわけて電子式と光学式の2つがあります
光学式手ぶれ補正のほうが、手ぶれを軽減できます。
iPhone Xのほうが良い点
「iPhone X」における、良い点の紹介です。
望遠レンズを搭載している
- iPhone X→望遠レンズあり
- isai V30+ LGV35→望遠レンズなし
「iPhone X」には、望遠レンズを搭載しています。
光学式手ぶれ補正機能も効果があります。
望遠レンズにおいても、ぶれることなく、きれいに写真をとることができるのです。
遠い場所をとるときには、もってこいですね!
ポートレートモード搭載
- iPhone X→ポートレートモード搭載
- isai V30+ LGV35→ポートレートモードなし
「iPhone X」は、インカメラにもポートレートモードが登載しております。
顔の特徴と光の相互作用から最適な照明エフェクト機能がつかえるのです。
iPhoneが自動的に被写体と背景を区別して、背景だけ暗くすることもできます。
- 自然光
- スタジオ照明
- 輪郭強調照明
- ステージ照明
- ステージ照明(モノクロ)
こういったエフェクト機能がつかえるようになりました。
あわせて、ポートレートライティング機能が登載しております。
ポートレートライティング機能は、「ポートレートモード」でとった写真に加工する機能です。
もう少し具体的にいうと、ポートレートをとったあとに得られる情報を元に、明るさを追加したり、減らしたりします。
これにより、まるで違った照明で撮影したかのように、仕あげることができます。
ちなみに、「iPhone X」には、インカメラにもポートレートモードが搭載しているのです。「iPhone X」のほうが、カメラの楽しみがより深くなるでしょう!
ズーム機能が優れている
- iPhone Xのズーム倍率→10倍
- isai V30+ LGV35のズーム倍率→8倍
望遠レンズの恩恵なのか、「iPhone X」のほうが遠くのものをきれいに撮ることができます。
isai V30+ LGV35のほうが良い点
「isai V30+ LGV35」における、良い点の紹介です。
カメラのレンズがよい
- iPhone XのF値→メイン:1.8
- isai V30+ LGV35のF値→メイン:1.6
メインカメラのレンズは「isai V30+ LGV35」のほうがよく、暗い環境でも対応できるようになっています。
isai V30+ LGV35と iPhone Xには、それぞれ特有の機能やセンサーをもっています。
それにより、画質の好みが別れることでしょう。
カメラ機能をよくつかう人は、かならず店舗で確認することがおすすめです!
広角レンズを搭載している
- iPhone X→広角レンズなし
- isai V30+ LGV35→広角レンズ搭載
isai V30+ LGV35には、広角レンズを搭載しています。
これにより、多くの背景を画面におさめることができるのです。
カメラが好きな人にとっては、興味のそそられる機能となるでしょう。
充電関連のスペックと共通点
iPhone X | isai V30+ LGV35 | |
連続 通話時間 | 最大21時間 | 約1,200分 (20時間) |
連続 待受時間 | 最大12時間 (インターネット利用) 最大13時間 (ビデオ再生) 最大60時間 (オーディオ再生) | 約420時間 |
電池容量 | 未公開(2,716mAh) | 3,300mAh |
電池パック 取り外し | ― | ― |
充電方式 | Lightning ワイヤレス充電 | Type-C ワイヤレス充電 |
連続待受時間が「iPhone X」と「isai V30+ LGV35」では、明らかにちがいます。
検査方式がちがうのでしょうか?
ここでは、あえて取り上げないようにします。
ワイヤレス充電ができる
- iPhone X→ワイヤレス充電ができる
- isai V30+ LGV35→ワイヤレス充電ができる
両機種ともに、ワイヤレス充電ができるようになりました。
では、ワイヤレス充電というのはどういうものなのでしょうか?
スタイリッシュな充電方法ができるようになります。
往来なら、充電器をさして充電がはじまりますね。
専用の台におくだけで、充電がはじまるのです!
また言うまでもないのですが、充電器をさして充電することもできます!
≫≫楽天市場で、おすすめのワイヤレス充電器を集めてみました。
その他のスペック
iPhone X | isai V30+ LGV35 | |
Wi-Fi | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac | IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5 | Ver.5.0 |
GPS | ○ | ○ |
テレビ | ― | ○ |
防水機能 | IPX7 | IPX5 IPX8 |
防塵性能 | IP6X | IP6X |
生態認証 | Face ID (顔認証センサー) | 指紋認証 顔認証 |
おサイフ ケータイ | ○ | ○ |
NFC | ○ | ○ |
ハイレゾ 対応 | ○ | ○ |
イヤホン ジャック | ― | 〇 |
最後に、その他の機能面を紹介していきます。
iPhone Xの特徴・良い点
iPhone Xの特徴・良い点を見ていきましょう。
Face IDによる、顔認証機能
iPhone Xには、顔認証のFace IDを新たに搭載しています。
Face IDとは、どういった機能なのでしょうか?
その代わりとなる機能が、Face IDです。
前面カメラと赤外線カメラ、ドットプロジェクターなどを組み合わせることで、画面に視線を合わせるだけで自動的に画面をロック解除することができるようになりました。
Apple Payの支払いなどもFace IDを使って実行することになるようです。
ドットプロジェクターによって、髪型がかわったり、化粧などによる変化にも適応されます。
しかし、マスクをつけたり、眼鏡の有無によっては、正確によみこめない可能性があるようです。
ちなみに、このFace IDはiPhone Xにしか搭載されていない機能となります。
机のうえで操作しようとするとき、画面をのぞき込む必要があるのか気になるところです。
isai V30+ LGV35の特徴・良い点
「isai V30+ LGV35」における、特徴・良い点の紹介です。
サウンド面にこだわりがある
ノイズや歪みを低減して高品位な本格サウンドを楽しめる高性能Quad DACを搭載しています。
そのほかに、以下の機能が搭載しています。
【3種類のデジタルフィルター】
- Short:臨場感と空間的なサウンドで再生します。
- Sharp:自然なサウンドで再生します。
- Slow:クリアなサウンドで再生します。
【4種類のサウンドプリセット】
- 強調
- クリア
- ライブ
- Bass
端的に述べると、あなた好みのサウンドに変更し、音楽をたのしめるというわけです!
防水性能・防塵性能が優れている
- iPhone Xの防水性能→IPX7
- isai V30+ LGV35の防水性能→IPX5 IPX8
数字 | 種類 | 説明 |
---|---|---|
0 | 無保護 | 保護されていない状態 |
1 | 防滴I形 | 鉛直から落ちてくる水滴による保護 |
2 | 防滴II形 | 15°傾斜したときに 落下する水に対する保護 |
3 | 防雨形 | 鉛直から60°以内の範囲で 水滴が噴霧状に対して保護 |
4 | 防まつ形 | あらゆる方向からの 飛まつによる保護 |
5 | 防噴流形 | すべての方向から、いきおいのある 水流に対する保護 |
6 | 耐水形 | 波浪、またはすべての方向から強い いきおいの水流に対する保護 |
7 | 防浸形 | 一定の水圧で30分間 水に浸かっても保護 |
8 | 水中形 | 連続的に水中に置いても保護 |
この表が防水性能の基準となっています。
「iPhone X」だとこのようになります。
- 一定の水圧で30分間 水に浸かっても保護
一方、「isai V30+ LGV35」の防水性能は、このようになります。
- すべての方向から、いきおいのある水流に対する保護
- 連続的に水中に置いても保護
「isai V30+ LGV35」の方が、防水性能に優れていることがわかります。
ただし、どんな水にも無敵というわけではないので注意しておきましょう!
防水ではありますが、できる限り水場をさけた方が賢明でしょう。
イヤホンジャックがついている
- iPhone X→イヤホンジャックなし
- isai V30+ LGV35→イヤホンジャックあり
「isai V30+ LGV35」には、いままでと変わらずイヤホンジャックがあります。
あなたお気に入りのイヤホンは、かわらず使うことができます。
「iPhone X」には、ついてないです。
残念ですね。
指紋センサーでロックを解除できる
「isai V30+ LGV35」では、指紋センサーでロック解除できるスマホになっています。
指紋解除で慣れている人はいいですね。
テレビを見ることができる
- iPhone X→テレビ機能なし
- isai V30+ LGV35→テレビ機能あり
「isai V30+ LGV35」には、テレビ機能が搭載しています。
普段からテレビをみない人には、興味のわかない項目ですね。
まとめ
以上が、「iPhone X」と「isai V30+ LGV35」のちがいでした。
【iPhone Xを選ぶと満足する人】
- 高性能のカメラをつかいたい人
- ワイヤレス充電がしたい人
- 以前からiPhoneを使っている人
- ほかのapple製品をお持ちの方
【isai V30+ LGV35を選ぶと満足する人】
- 軽いスマホが好きな人
- 大画面で映像をみたい人
- いままでのイヤホンを使いたい人
- 充電しながらイヤホンを使いたい人
- 大容量のSDカードを使いたい人
- 水回りでつかうことが多い人
- テレビを見たい人
よく聞くのが、ロック解除がしにくいっていう不満があるよ。
ライフスタイルによって、合う合わないがあるんだって。
ついでに、実際の動画もみてみたら?
ヒカキンさんの動画
どっちの機種でもいえるのですが、購入を考えているなら、店舗でさわってみることをおすすめします!
ここまで、ご覧いただきありがとうございました。
コメント
isaiV30(LGV35)、qi無線充電と顔認証付いてますよ。
gaijin様指摘ありがとうございます。
早速反映させていただきました。