【スマホ】防水性能に過信は禁物!!防水性能について(IPX5・6等)

スマホの多くには防水性能、耐水性能が搭載されています。

  • 服と一緒にスマホを洗濯してしまった!
  • スマホをトイレに落としてしまった!
  • 大雨でスマホがぬれてしまった!
  • 不注意で水たまりに落とした!
  • 大量の水に浸かってしまった!

スマホは日常生活で利用するものであるため、こういった事態にあうことも少なくありません。
また防水性能があることで、すこしのトラブルなら無理なく乗り越えられるでしょう。

しかしタイトルにある通り、防水性能に過信は禁物です。

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防水性能は100%安心ではない

防水性能があるからといって、すべての水に強いというわけではないのです。

真水や水道水などが対象となります。
また水温が5℃〜35℃のものという規定もあります。

なので防水性能を過信しないことです。

何度も申し訳ございません。しかしそれほどまでに大切なことなのです。

防水規格について

防水性能と一言でいっても、耐えられる範囲が定められています。

IPX○○

このような表記で防水性能が決められています。(○○の部分には数字が入ります。)
また、スマホでよく利用されているのが以下の通りです。

  • IPX5

    IPX7常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。

  • IPX7

    常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。

  • IPX8

    常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。

分かりやすく表記すると…

  • IPX5…あらゆる方向から水を噴射されても、水に濡れても大丈夫である。
    水で洗っても大丈夫であり、濡れた手で使っても問題は無い。
  • IPX7…トイレやお風呂など水の中に水没させても故障しない。(※水深1mくらいまで)
  • IPX8…水の中に、約30分間スマホを沈めても利用可能(水深1.5mのところに)

といった具合です。

数字の値がふえると、防水性能としての機能もよくなっていくということです。

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防水性能範囲外のものがある

まず対象となるのが、先ほど述べた通りです。

  • 真水
  • 水道水
  • 水温が5℃〜35℃

そして範囲外となるのが、以下の通りです。

  • お風呂…水温が常温(5℃〜35℃)でないため。
  • 温泉…水道水(真水)ではなく、水温も常温(5℃〜35℃)でないため。
  • プール・海…水道水(真水)ではないから。
  • 石けん・洗剤 がとけた水…水道水(真水)ではないから

こうしてわかる通り、範囲外の水というのは多数あります。

防水性能は完璧でないことが、はっきりとわかりますね。

お風呂での利用は注意が必要

お風呂場でのスマホの利用は、基本的に防水性能ははたらきませんが、水に当たらないところにおいておけば、音楽を流すこと自体はできるかとおもいます。

しかしそのように利用していると、外側からの水を防ぐことができても、内部の湿度が向上し、結露により内部基盤に水濡れしてしまうことがあります。

くれぐれもご注意ください。

まとめ

以上が防水性能について気を付けてほしいことです。

意外と多くの水質に防水性能がはたらかないことがわかりました。

そして最後に一言・・・

防水性能を過信しないことです。

ここまでありがとうございました。

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