【比較】Xperia XZsとGalaxy S8を比べてみた【SOV35 vs SCV36】

auは、SONYとSamsung製スマホの新製品を発表しました。

SONYからは「Xperia XZs SOV35」
2017/05/26発売となります。

Samsungからは「Galaxy S8 SCV36
発売日は2017年6月8日です。

夏モデルとして発表された、この2機種を徹底比較していきます。
よろしくお願いします。

スポンサーリンク

デザイン・カラー

まずは、Xperia XZs SOV35のカラーやデザインをみていきましょう。

計4色の構成となります。

1つ目に「アイスブルー」

2つ目に「ブラック」

3つ目に「ウォームシルバー」

そして最後、4つ目「シトラス」です。

 

Xperia XZsの評価!スペックや価格・評判のレビューまとめ

ディスプレイ面→側面→背面へつながっていくデザインです。

「Xperia XZs SOV35」ではメインカメラに「Motion Eyeカメラ」と呼ばれるものへ進化しました。

そのため、カメラ部分がすこしだけ出っ張っています。
また、全体的に四角いデザインですね。


つづいて、「Galaxy S8 SCV36」 をみていきましょう。

「ミッドナイトブラック」

「コーラルブルー」

「オーキッドグレー」

「Galaxy S8 SCV36」は3色の構成となります。

「Galaxy S8 SCV36」 のほうが、横幅がみじかく、縦長のため、もちやすいデザインとなっております。

基本的なスペック

製品名Xperia™ XZs SOV35Galaxy S8 SCV36
画像Xperia™ XZs SOV35Galaxy S8 SCV36
サイズ
(幅×高さ×厚さ)
約72 × 146 × 8.1mm

約68 × 149 × 8.0mm

重量約161g

約150g

電池容量2,900mAh

3,000mAh

電池持ち時間約95時間

約100時間

充電時間約160分

約110分

電池パック
取り外し

microSD
最大容量
256GB256GB
防水IPX5/IPX8

IPX5/IPX8

防塵IP6X

IP6X

OSAndroid™ 7.1

Android™ 7.0

CPUMSM8996
2.2GHz/
デュアルコア+1.6GHz/
デュアルコア

MSM8998
2.35GHz
/クアッドコア+1.9GHz/
クアッドコア

内蔵メモリ容量
(ROM)
32GB

64GB

内蔵メモリ容量
(RAM)
4GB

4GB

重量がちがう

  • 「Xperia XZs SOV35」 約161g
  • 「Galaxy S8 SCV36」 約150g

「Galaxy S8 SCV36」 のほうが、約11gだけ軽い結果になりました。
あまり大きな差はないですね。

電池の持ち時間がちがう

  • 「Xperia XZs SOV35」 約95時間
  • 「Galaxy S8 SCV36」 約100時間

「Galaxy S8 SCV36」 のほうが、5時間だけ電池の持ちがよいです。
電池の持ちに関しては「Galaxy S8 SCV36」 の勝利ですね。

ちなみに搭載している電池の容量に、おおきな差はありません。

スポンサードリンク

充電時間がちがう

  • 「Xperia XZs SOV35」 約160分
  • 「Galaxy S8 SCV36」 約110分

充電時間については「Galaxy S8 SCV36」 のほうが、50分もはやく完了します。
つまり約1時間の差ですね。

実際につかうことを考えると、充電時間はみじかいに越したことはないですよね。
充電時間は「Galaxy S8 SCV36」 に分配があがります。

CPUの数・性能がちがう

  • 「Xperia XZs SOV35」では、MSM8996(Snapdragon 820)
  • 「Galaxy S8 SCV36」 では、MSM8998 (Snapdragon 835)

ちなみにCPUとは、

メモリー、周辺機器などからデータを受け取り、スマホでは「演算処理」を担当します。
性能がいいほど、CPUの数がおおいほど処理がはやく、アプリの実行速度や反応もはやくなります。

つまり、車で例えるとエンジン、人間の体で例えると頭脳にあたります

「Snapdragon 835」はiPhone 7を超える、高性能CPUなのです。

また「Snapdragon 835」は、「Xperia XZs SOV35」より上位互換となる「 Xperia XZ Premium」に搭載されているCPUとなります。


そして「Galaxy S8 SCV36」 のほうが、CPU自体の数がおおく搭載されております。
「Xperia XZs SOV35」では4つに対し「Galaxy S8 SCV36」8つを搭載しております。

CPUの数がおおいほど処理がはやく、アプリの実行速度や反応もはやくなります。
そのため「Galaxy S8 SCV36」 のほうが性能がいいといえます。

しかしその反面で、たくさんのCPUがあることで、「発熱」や「電池の劣化」をすすめてしまうことがあります。

スマホが熱をもつことで、スマホの電源がおちやすくなったり、動作が不安定になってしまいます。

こちらはとても大きなちがいとなるので、選ぶときは慎重になったほうがよいでしょう。

単純に性能面でいうと、「Galaxy S8 SCV36」 のほうが頭1つ飛びぬけているイメージですね。

内蔵メモリ容量(ROM)がちがう

  • 「Xperia XZs SOV35」 32GB
  • 「Galaxy S8 SCV36」 64GB

「Galaxy S8 SCV36」 のほうが、本体にデータを保存できる容量がおおいです。

普段からおおくのデータを持ち歩く人からすれば、大切なことなのでおさえておきましょう。

ディスプレイのスペック

製品名Xperia™ XZs SOV35Galaxy S8 SCV36
画像Xperia™ XZs SOV35Galaxy S8 SCV36
ディスプレイ
タイプ
トリルミナス®
ディスプレイ
for mobile

Super AMOLED

ディスプレイ
サイズ
約5.2インチ

約5.8インチ

ディスプレイ
最大表示色
約1,677万色

約1,677万色

ディスプレイ
解像度
1,920×1,080
(Full HD)

2,960×1,440
(QHD+)

ディスプレイ サイズがちがう

  • 「Xperia XZs SOV35」 約5.2インチ
  • 「Galaxy S8 SCV36」  約5.8インチ

「Galaxy S8 SCV36」 のほうが、0.6インチ大きいディスプレイを搭載しております。
より大画面で映像を見れるようになってます。

画面は大きいのですが、本体自体の大きさには、あまりちがいはないです。

ディスプレイ解像度がちがう

  • 「Xperia XZs SOV35」 1,920×1,080(Full HD)
  • 「Galaxy S8 SCV36」 2,960×1,440(QHD+)

「Galaxy S8 SCV36」 のほうが、きれいな映像をみれることを意味しています。

ディスプレイサイズも大きく、映像もきれいなのが「Galaxy S8 SCV36」  ということです。

スポンサードリンク

通信関連のスペック

製品名Xperia™ XZs SOV35Galaxy S8 SCV36
画像Xperia™ XZs SOV35Galaxy S8 SCV36
VoLTE

Wi-Fi
テザリング
最大10台

最大10台

Wi-Fi規格IEEE802.11
a/b/g/n/ac

IEEE802.11
a/b/g/n/ac

Bluetooth®Ver.4.2

Ver.5.0

赤外線通信

Bluetoothの対応規格がちがう

  • 「Xperia™ XZs SOV35」 Ver.4.2
  • 「Galaxy S8 SCV36」 Ver.5.0

「Galaxy S8 SCV36」 のほうが、対応している規格がひろいです。
付属品の種類についても、「Galaxy S8 SCV36」 ほうがおおいことでしょう。

将来的にみても、対応規格はひろい方が安心できますね。

カメラのスペック

製品名Xperia™ XZs SOV35Galaxy S8 SCV36
画像Xperia™ XZs SOV35Galaxy S8 SCV36
有効画素数メイン:約1,920万画素
サブ:約1,320万画素

メイン:約1,220万画素
(デュアルピクセル)
サブ:約800万画素

撮影素子メイン:CMOS
サブ:CMOS

メイン:CMOS
サブ:CMOS

撮影ライト静止画:○
動画:○

静止画:○
動画:○

オートフォーカス機能静止画:○
動画:○

静止画:○
動画:○

手ブレ補正機能
手ブレ軽減機能
静止画:○
動画:○

静止画:○
動画:○

動画最大撮影サイズ3,840×2,160

3,840×2,160

動画ズーム8倍

8倍

静止画最大
撮影サイズ
5,056×3,792

4,032×3,024

静止画ズーム8倍

8倍

カメラの機能は、基本的には似たようなスペックです。

しかし、スペック上では語れないことがたくさんあります。
「Xperia XZs SOV35」  と「Galaxy S8 SCV36」  には、それぞれカメラの特徴をもっています。

「Xperia XZs SOV35」  のカメラの特徴

「Xperia XZs」の評価!スペックや価格・評判のレビューまとめ

「Xperia XZs SOV35」では、メインカメラに役割のちがう3つのセンサー、

  • CMOSイメージセンサー
  • レーザーAFセンサー
  • RGBC-IRセンサー

それぞれのセンサーを搭載することで、暗いシーンや光の影響をうけやすいシーンでも、自然な色あいできれいな写真をとることができます。

センサーの効果をくわしくまとめました。

CMOSイメージセンサー

では、まずはCMOSイメージセンサーです。

この機能の売りは、うす暗いシーンでも明るく、きれいな写真がとれることです。

CMOSイメージセンサーにより多くの光を取りこむことができます。
夜景やイルミネーションもあかるく撮影できるのです。

レーザーAFセンサー

つぎに、レーザーAFセンサーです。
「うす暗い場所でも、狙った一瞬をとらえる。」ことを売りにしています。

うす暗いシーンでも高速オートフォーカスができるようになります。

RGBC-IRセンサー

さいごに、RGBC-IRセンサーです。

目で見たままの、自然な色を再現できる。
蛍光灯の下や夕暮れどきのシーンでも自然な色あいで表現できます。

スローモーション撮影ができるようになった

Motion Eyeカメラシステムにより、スローモーション撮影ができるようなりました。

日常のふとした瞬間を、テレビや映画でみるような1秒960コマのスーパースロー映像でのこせます。
通常映像(1秒30コマ)からスーパースローへの緩急が印象的な映像を撮影できます。

先読み撮影ができる!

「Xperia XZs」の評価!スペックや価格・評判のレビューまとめ

先ほどと同様に、Motion Eyeカメラシステム先読み撮影ができるようになりました。

「Xperia XZs SOV35」には、シャッターを押すとメモリに一時保存された撮影時の前後最大4枚の写真を記録します。

そして、ベストショットを選んで残せる「先読み撮影」が搭載されています。

約1,300万画素のフロントカメラ

Xperia XZsの評価!スペックや価格・評判のレビューまとめ

  • Xperia XZs SOV35 メイン:約 1920万画素 サブ:約 1320万画素

インカメラには、約1,320万画素の写真をとることができます。

またそのほかに、広角レンズ&大型高感度センサーで、背景を入れたグループショットや夕暮れ時の撮影などにもつよいです。

他機種のメインカメラなみの画質で写真をとることができてしまいます。

ハンドシャッター

「Xperia XZs」の評価!スペックや価格・評判のレビューまとめ「Xperia XZs SOV35」のインカメラには、手のひらをカメラに向けるだけで自動でシャッターが切れる「ハンドシャッター」があります。

「Galaxy S8 SCV36」 カメラの特徴

F値1.7のレンズにより明るい写真がとれる

「Galaxy S8 SCV36」にはメインカメラにもインカメラにも、F値1.7の明るいレンズをつかっております。

これにより、暗い環境でもノイズのすくない、きれいな写真をとることができます。

デュアルピクセル技術の恩恵

「Galaxy S8 SCV36」には、デュアルピクセル技術を搭載しています。

デュアルピクセル技術とは、ピント合わせを行う位相差センサーを全ピクセルに配置します。すべてのピクセルでピントをあわせ、高速オートフォーカスをします。

その結果、撮りたい瞬間をのがさず、写真をとることができます。

マルチフレームテクノロジーにより、きれいな写真に

「Galaxy S8 SCV36」では、1回のシャッターを押すだけで内部的に3枚の写真をとります。

そして、ブレの少ない写真を瞬時に合成します。
これにより、どんなシーンでもブレのすくない最高の1枚に仕上がります。

ちなみにブレの多いズーム時にも合成されます。

スポンサードリンク

その他のスペック

製品名Xperia™ XZs SOV35Galaxy S8 SCV36
画像Xperia™ XZs SOV35Galaxy S8 SCV36
テレビワンセグ:○
フルセグ:○

ワンセグ:○
フルセグ:○

GPS

おサイフケータイ®

NFC
(情報取得/リンク)

ハイレゾ対応

バッテリー節電

スペックを見る限り、特筆すべきことはないですね。

まとめ

以上が 「Xperia™ XZs SOV35」 と「Galaxy S8 SCV36」のちがいでした。

【Xperia™ XZs SOV35の勝ったところ】

  • なし

【Galaxy S8 SCV36の勝ったところ】

  • 本体のが軽い
  • 電池持ち時間が長い
  • 充電時間がみじかい
  • CPUの性能がいい
  • 画面が大きく、解像度が高い
  • 内蔵メモリ容量(ROM)がおおい

「Galaxy S8 SCV36」のほうが、スペック上すぐれている部分が多いですね。
「Xperia™ XZs SOV35」 が勝っている部分はありませんでした…
国産メーカーの大敗ですね。

しかしGalaxyには、スマホの爆発という過去があります。
もちろん、Samsungに限った話ではありません

日本で爆発事件はおきなかったにしても、海外ではニュースになるほど注目を浴びておりました。
なので、「Galaxy S8 SCV36」が発売されてから、しばらく情報を待つべきとおもいます。

いくらスペックがよくても安全性にかえられないでしょう。

ここまで、ありがとうございました。

この記事を見た人は、こちらの記事も見ています。

スポンサーリンク